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信濃追分文化磁場 油やさん


2_sepia_500[1]

追分宿の中にひっそりと佇んでいた油屋旅館
中山道・追分宿で脇本陣をつとめたとても由緒ある旅館でした。

堀辰夫・立原道造はじめ、多くの文豪に愛され執筆に利用された
宿でもあり、多くの作品の舞台としてご記憶のファンも多いと
思われます。


2007年春から(だったかな?)休業中でありましたが、

2012年夏、新たな想いを吹き込まれ 
        なんとも素敵に再生されております。


【 信濃追分文化磁場 油や 】
http://aburaya-project.com/ 

先日、接客中に お客さんと共に覗かせていただきました。

嗚呼、外観撮影するの 忘れちゃった。

雰囲気のみ 一部だけ。


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「 油や回廊 」
 http://aburaya-project.com/kairou/

10のスペースと猫町珈琲店。
なんというか、空間に深みを感じる分、作品に魂が宿ったかのような
存在感があったように・・思えてしまいました。
いや、あったのでしょう。
そして猫町珈琲店の雰囲気の良さったら。
望月のYushi-Cafe 
に通づるような 新しいのだけど古く、日本人の郷里に響くような
懐かしくも心地よい そんな空間に映りました。
週末限定らしいのですが、オープンの際にまた訪れてみたいです。

写真は控えましたが、
2階にあります 宿泊のできる5室の客室と
「 聖地 」 とファンに呼ばれている 堀辰夫・立原道造の部屋も拝見。

350年を超える大変に歴史ある建築なのですが、風水学も取り入れた
であろう建物内は 留まらない濁らない 何とも良い空気が自然と流れ、
そのまま昭和の時間すらもゆっくりと流してくれるかのような
ノスタルジックな そして居心地の良い空気に包まれておりました。

なんだろうなあ 本物感 なのでしょうか。
客人の旅の疲れを癒してきた歴史が沁みついた宿ですもの、
立派な柱や部材からも 何かリラックスをさせてくれる力が優しく
にじみ出ているような気さえ していました。


この油やさんの再生に尽力くださった方々の 「 油やプロジェクト 」
歴史ある油屋旅館の保全・有効活用をすることで追分地区の町おこし
となることを使命とした社会的な活動のようです。
文化的活動の拠点、さまざまな文化事業を通じての大人の町・軽井沢
の新たな掘り起こしにも取り組まれるとのこと、
軽井沢の中でも特に文化的な地域でありますので、
追分地区の魅力増加をとても期待しています。
出来ることがありましたら協力していきたいと思います。


追分地区は比較的混雑が緩和されています。
まだまだ穴場なこちらの油やさん、
追分宿の散策と共に 訪れてみて下さいね



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素泊まり5250円 
この雰囲気を宿場町ごと味わうにはとても魅力的。

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プロフィール

さくらい・かるいざわ

Author:さくらい・かるいざわ

ようこそ 『軽井沢に暮らす~遊楽山荘~』へ。
ココは軽井沢の別荘で暮らしてきた自分の体験から 遊びや楽しみと町の今を知る 「きっかけ」 位になれればと、緩く発信を続けています。
離れた地からも今の軽井沢を身近に感じてもらえるよう、風景や普通の日常姿を届けていきます。

お客さんだった方々との、しごとの先の軽井沢友人知人としての付き合い用に始めたのがきっかです。さらっと読み流せる位のものを。
備忘録も兼ねているので緩いものが多いですがご容赦下さいね。

ちょっと遊びの楽しみが足りないなー時間つくらなきゃ。。
サードプレイスになろうかな。

それではどうぞ、宜しくお願いします。

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