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ピザ窯作り10 窯の火入れ式(失敗)

紅葉情報やイベント情報が集まってきているので
今日のうちにピザ窯をもう一つ更新いたしましょう。

ーーーー

ここでのRのアーチでは、出来るだけ煉瓦を加工せずに組んでいきました。
間にモルタルと、あとは小さめな浅間石をモルタルに漬け込んだものを
煉瓦とレンガの間に詰めてグラつかないように覆っていきます。

img1bd09e98zikezj.jpeg img2623a89dzik1zj.jpeg

逆光で見づらい上に、なんだか全面がガタガタで奇麗じゃないですね・・
ここは内側になりこの上に10センチ以上のコンクリートを覆っていくため
「見栄えより強固」と気合いを入れて(ちょっとレンガを節約して)まずは
固め覆う作業が完成しました!

どーでしょうか、ここまでくると「窯」に見えますね。

左脇の浅間石組みあげた擁壁もなかなかでしょうとちょっと自惚れ。
これは、庭に平面をつくるためにツルハシとスコップで延々と作業していた時に
地面から全て出てきたものなんです。今振り返ってもしんどかったなぁ・・
機会がありましたら「開拓」の模様もお伝えしたいです。

img23fd65f5zik0zj.jpeg


そして、(誤った)火入れ式。

窯造りの次の行程に進むにあたり、たしかお師匠が同僚宅のピザ窯作成時に
中の木枠を燃やしていたように記憶してまして・・  
友人が来た夜に、ガマンできずに火を入れちゃいました

入り口の木枠を慎重に抜き取り、中に新聞紙や小枝と薪を放り込みます。
火種を育ててうちわでバフバフ仰ぐのです。
煙突は内側の木枠で覆われてるため吸気口は入り口のみ、
火が芯までまわるまでは風を送り込み続けます。

imgacf68ac1zik8zj.jpeg

徐々に「とろ~ん」と炎があがるよい雰囲気に・・・
燃えが早い針葉樹の廃材をくべてたので パチパチ‥バチン、と
よい音と火の粉を巻き上げ燃えている。。
焚き火とも薪ストーブともまた違う新しい火の種類を見つけた嬉しさで
静かな夏の夜の炎に しばらく見惚れておりました 
(ちなみに立会人の友人は 男でした 残念。。)

img534b356bzik8zj.jpeg

木枠の天井部が燃え尽きると、噴火のような蒸気とともに
内側の炎が加速してボウボウと音を立て始めます。 かっこいい・・


「‥!、うわっ」

火力が増すにつれレンガやモルタルの水分が飛び、
微妙な収縮とともにクラックがぁ~‥ 
徐々にその幅が広がっていくので崩れるんじゃないかとの恐怖から
今迄の工程が走馬灯のように(ほんとに)脳裏を駆け巡りました。

眠れぬ夜を過ごし、朝方の姿。

imgff10b17fzikbzj.jpeg


嗚呼・・・

でもレンガ間を浅間石などで詰めてったお陰か崩落の危機は免れました。
よーく水を浸し、耐熱レンガをこの隙間に流し込んで補修はしたものの、
一度剥離してしまうと強度は落ちるでしょう。
フライングせずに完成を待ってから火入れ式を行ってくださいね。


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(まだ情報が伴ってないので意識してませんが 上位にくると嬉しいものですね^^)

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さくらい・かるいざわ

Author:さくらい・かるいざわ

ようこそ 『軽井沢に暮らす~遊楽山荘~』へ。
ココは軽井沢の別荘で暮らしてきた自分の体験から 遊びや楽しみと町の今を知る 「きっかけ」 位になれればと、緩く発信を続けています。
離れた地からも今の軽井沢を身近に感じてもらえるよう、風景や普通の日常姿を届けていきます。

お客さんだった方々との、しごとの先の軽井沢友人知人としての付き合い用に始めたのがきっかです。さらっと読み流せる位のものを。
備忘録も兼ねているので緩いものが多いですがご容赦下さいね。

ちょっと遊びの楽しみが足りないなー時間つくらなきゃ。。
サードプレイスになろうかな。

それではどうぞ、宜しくお願いします。

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