薪割りと焼き芋
最近、同僚やお客さん宅にチェンソーと斧もってよく出向いています。
薪割りは独りでモクモクとやるよりも、
一緒の作業をしてくれるひとがいる環境で割る方が確実にはかどります。
どうせなら少しコツを掴んでもらい、楽しく割った方がいいじゃん。
軽井沢きたら 「まず薪割りからだよね」 なんて今ではおっしゃる
割りそうになかった(割る気がなかった)方々も実はたくさん。
ウンウンとにこにこしながらうなづいている自分が好きです。
こういうきっかけも本当に嬉しいものです


某TVの 「薪割り講座(あくまで初級編のつもり)」を我が家の庭でやってきました。
実はボクよりも 同僚の割りっぷりに フォーカスしたかったのだと思ってまして、
そしてボクも 「男の重労働じゃ決してないよー」
が伝わればよいなあとお請けしました。
この斧だったら力の負担なくパンパンと割れるようになるかもしれませんので
おためしあれ

斧の体験貸し出しもしていますので ご相談下さいね
薪割りはほどほどに(笑) 焚き火しておいてそこで焼き芋を焼いた。

置き火となった炭の上に、さつまさんとじゃがさんを乗っけて焼きます。
・・・

労働の後の焼き芋は 格別に旨いっす



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