巻物出てきた。荒木流免許皆伝
たまに備忘録も兼ねているので
さらっと飛ばしてください。。
・
佐久地方事務所ついでに近くの実家に寄ったら、
父が偶然に本家から巻物やら借りてきていて見せてくれた。
ほーほー よくわからんけど、
荒木流という武術の免許皆伝をご先祖が受けてる。
櫻井文右衛門殿。
秘術や極意がかいてある、補手、古流武術かー
忍術ないかな。 改めて今度じっくり見せてもらおう。





~~
捕手術、文政だからちょうど200年くらい前か。
江戸時代から武器や十手などを使って今の警察のようなことを
ご先祖が佐久臼田界隈でしていたのかー。
表かな?仕事人や忍もかな? 太田屋の屋号も江戸からある。
なんだか対銃器や毒やいろんな対応術が巻物に記してある。
方便術だって。他にも知らない術が色々。
忍者ハットリ君位な巻物の世界が、ご先祖伝来であるなんて。





荒木流拳法
荒木流拳法歴史
日本古武道協会
どうでもいいじぶんごとですが、
昔から、理由が分からない「中央に立てない」何かがありました。
各種スポーツもやったけど入賞を求めない、
多少目立つくせに目立ちたくない、
キャプテンやエース、リーダーや社長、殿を目指さない
「光になれない」 いや、光を支える参謀役や裏方の役割、
というポジションに、身をおいてきた気がします。
サッカーのGKがしっくりきていたのもそれかな?
もしかして先祖はシノビかな?と割と本気で思ってました。
他諸々思い当たるところもあり。。
というタイミングで初めてこういう先祖の気配を感じて、
ちょっと、なるほどなー が見えてきた次第です。
自分の在り方も逆らわずかなーー
という、 独り言です。。。

人気ブログランキング
スポンサーサイト