角野栄子さん受賞!
軽井沢にも関わりのある方々や、
ISAKさんや風越学園さん、ヤッホーブルーイングさん等々
知って頂きたいなの事は今年は投稿していくようにします。
まず記事から!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011381441000.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000090-mai-cul
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000093-asahi-soci
https://matome.naver.jp/odai/2152212069081320401
http://www.jprime.jp/articles/-/9526


魔女の宅急便の原作者さんでもあり
子どもの絵本作家さんとしても多くの本を
ボクらやその子どもたちに届けて下さっていた角野さん。
おばけのアッチコッチソッチや、ピザパイくんたすけてよ
とかとか色々覚えていたなあ・・
中軽井沢駅の軽井沢図書館1階の絵本コーナーにも
角野栄子さんの 作品がたーくさん置かれていますよ。
息子連れてよく行きました。
その角野栄子さんが、小さなノーベル賞とも呼ばれている
<国際アンデルセン賞> を受賞されました。
記事を色々みていると、栄子さんが受賞されてよかった!
という声がとても多いですね。
広い世代にファンがいて愛されている事を知ると妙に嬉しく
なってしまいます。
改めておめでとうございます。
図書館で作品を息子と読み直してみよっと。
魔女の宅急便、
てっきり北欧とかの童話をベースにアニメ化されたと思ってました。
日本の作家さんだよーというのと、
魔女の宅急便が最近まで(2009年までだった)連載が続いていた
ということを知ったときもビックリしました。
知ったの8、9年前だったかな?
角野栄子さんは軽井沢にもいらしていて、
お会いしたこともありますしチャーミング(といったら失礼か・・)
なおばさまの雰囲気にも惹かれていました。
数年前から一緒に遊び場やコミュニティー作りをしている
MORIASOBI や TRANSHIP、 緑演舎などなどの
角野さんのおばさまでもあります。
(好きなのでカテゴリも分けちゃってる)
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-category-45.html
以前私もジブリの方と接点があり、
魔女宅のモニョモニョが巡り巡って栄子さんのお手元に
あるというのも運命とドラマを感じています。
人にファンに、良い影響を与えてくれる本の仕事って
とても素敵だなと改めて感じさせて頂きました。
なんか、嬉しいな。
の記事でございました。

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