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'09年 軽井沢花歴 5月中旬の花です

こんばんは。
今日はしっとりと降る優しい雨に包まれた軽井沢でした。

ここ数日は肌寒いですね。
一昨日はこの時期ながら、朝方氷点下を記録していました!
町民菜園の苗植えを控えていてよかった・・(作業に行けてないだけ)
同僚のカボチャは霜(しも)のお陰で枯れてしまった様子。
農家の方にも影響が出たのではないでしょうか。自然相手の作業と
なることを改めて実感してしました。 


一昨日は仕事後社内スタッフに声をかけ、15人くらいで焚き火BBQ&
石窯ピザイベントを行い(強行?)ました。
そう風が強い場所ではないことと、焚き火の効果であまり寒い思いは
させなかったかな?と少し心配していますがどうでしたか

2種の生生地を皆で延ばしながら思い思いのトッピング&石窯ピザ体験。
みな楽しんでくれた様子でお誘いした甲斐があったというものです。
深夜に送迎して戻る途中の外気計が3℃で驚きましたけどね

ピザ5.14 焚き火ダッチオーブン

焚き火ダッチオーブンも活躍してくれたので、また別の機会に紹介を
させて頂きます。


さて、早くも5月中盤です。
新緑が美しく浮き足立つ気分の反面、例年では今月末あたりから梅雨が
始まります。 この短い「春らしい春」を楽しむ時間的余裕が欲しいとこ
ろではありますが、今年はこちらのガーデナーチームからの植物だよりで
出かけた気分に浸りながら ご縁をつなぐ大切なおしごとに尽力しようと
日々くるくると動き回っております。
(気分転換もとても重要。別荘滞在時はお気軽に声をかけて下さい


先週あたりから、町内のサクラソウが満開を迎えています。

090504サクラソウ7

4月下旬にも案内していますが、地域によって育つ時期に差があって
春は割とながい期間に各所で楽しむことができるのですね。
昨年までは、ごく一時期咲いて、シュンと茎ごと消える印象でしたが
見方が変わると違うものですね。

では続きます。


◆エンレイソウ (ユリ科) 撮影5/8

090508エンレイソウ1

090508エンレイソウ2

◇花言葉 「奥ゆかしい美しさ」「落ち着いた美しさ」(いいですね 好きです。)

この花の白い種は「シロバナエンレイソウ」です。
完全に開ききっている状態ではありませんが、開くと1枚の葉の直径が
10センチにもなり、1本の茎の上に3枚の大きな葉が広がるという
一度観たら忘れられない姿になるそうです。。
開きかけの花の状態は何度か記憶にありますが、その姿はまだなので
これからがちょっと楽しみです。ブレストンコートのラウンジでも観れます。

またエンレイソウは昔、薬として利用され(有害成分もあるの?)
そのため「延齢草」と呼ばれるようになったとのこと。


◆ズミ (バラ科) 撮影5/11

090510ズミ1

090511ズミ2

軽井沢にはたくさん自生しています。
正直、開花していないと ズミだ!と確信もってご説明できませんが
サクラが散るのと入れ替わりにこの時期咲き始める花のようなので
覚ておきましょう。
サクラと似ていますが、お師匠の見分け方ポイントとしまして

・枝ぶりがすっきりしているのがサクラ
・枝ぶりが絡まっている&妙にトゲ状のものが枝にたくさんあるのがズミ

だそうです。 
またこのズミ、その樹皮を染料に使ったことから、「染み」が転じて
「ズミ」になった説や、
その実が酸っぱいところから「ズミ(酸実)」となった説などがあります。
別名もあり、
「コナシ」(聞いた事あるな)「コリンゴ」(初めて耳にしました)とも
呼ばれるそうです。
村民食堂の駐車場やピッキオビジターセンターでも観られます。


◆ドウダンツツジ (ツツジ科) 撮影5/11

090511ドウダンツツジ1

090505ドウダンツツジ2

◇花言葉 「節制」「上品」「私の思いを受けて」「返礼」

シーズンを迎えています各ツツジの鮮やかな開花が印象的ですが、
別荘の方々で一番耳にするツツジはこの「ドウダンツツジ」では
ないでしょうか。 垣根代わりに境界線付近に多く植えられる事の
ある種類ですね 私もお勧めしています。

秋の「燃え上がる炎のような」印象が強いかと思います。↓秋の姿
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-entry-36.html

GW以降に咲くものですから、春の可愛らしい姿を記憶している方は
結構いらっしゃらないんじゃないでしょうか。(私もうろ覚えでしたし)
春と秋に見せ場を作ってくれる働き者のドウダンツツジ、
自然のままの樹形でも良し、刈り込んでも良しの、まさに生け垣向きな
使い勝手のよいツツジであります。


◆ルリソウ (ムラサキ科) 撮影5/12

090512ルリソウ1

090512ルリソウ3

おお!なんという鮮やかな・・・
色合いから外来種かと思ったら、自生種なのですね。
撮影場所は 星のや内の山路地、アケビ棚のハナヒョウタンボク足下
とのこと。星のやスタッフと宿泊者以外では我々でもなかなか敷地内
に足を踏み入れることができないので、こうして画像で届けて頂ける
のは嬉しいですね。

花の色が「瑠璃色」なのでルリソウなのでしょう。


◆ヒョウタンボク (スイカズラ科) 撮影5/13

090513ヒョウタンボク3

090513ヒョウタンボク5

このヒョウタンボク、花より身に特徴があり、赤くて丸い実がふたつ
くっついて、ひょうたんのような形をしているところから名付きました。

7月ごろに実がなるのですが、その実は猛毒!らしいので
絶対に口に含まないでください。

樹皮は白くてボロボロらしいです。あれ、印象に無いなぁ。
星のや内にもあります「ハナヒョウタンボク(天然記念物)」とは
仲間のようですが、ハナヒョウタンボクは希少種ですので扱いが
なんだか違います。 ハナ~は後日改めて紹介頂きます。

撮影は、軽井沢高原教会の中庭です。絵になりますね。


次回はツツジ編になりそうです。
我が家のレンゲツツジも週明けからふわっと開花してくれそうです。
そちらも合わせてお届けしますね。



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プロフィール

さくらい・かるいざわ

Author:さくらい・かるいざわ

ようこそ 『軽井沢に暮らす~遊楽山荘~』へ。
ココは軽井沢の別荘で暮らしてきた自分の体験から 遊びや楽しみと町の今を知る 「きっかけ」 位になれればと、緩く発信を続けています。
離れた地からも今の軽井沢を身近に感じてもらえるよう、風景や普通の日常姿を届けていきます。

お客さんだった方々との、しごとの先の軽井沢友人知人としての付き合い用に始めたのがきっかです。さらっと読み流せる位のものを。
備忘録も兼ねているので緩いものが多いですがご容赦下さいね。

ちょっと遊びの楽しみが足りないなー時間つくらなきゃ。。
サードプレイスになろうかな。

それではどうぞ、宜しくお願いします。

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