薪割りからの 炎
現場から出てきた木々の丸太を、
大事にだいじに伐りまして、
積みまして割りまして、薪にします。


全部を自力の薪に頼るのは大変で、
全部を買ってしまうと高く付いちゃう。
ですので、買うものに頼りながらも、
作業を愉しみがら、自力薪の割合を徐々に増やして
いければいいかな位の気持ちで 気楽にやります。
同じ作業を繰り返すと筋肉痛が惨くなっちゃうので、
伐って切ってきって、
積んでつんでツンデ、
割ってわって、
また伐って 積んで 割って のローテーション。
これが、楽しみながらできるためのコツです。


かっこよく美しい炎と
えもいわれぬ暖となって答えてくれる。
炎のある暮らしは 心身豊かでいられます。


モヤモヤや疲れや余分なものも炎で焼かれちゃう感じ。
煙や熱気とともに 空へ抜けていきます。
いい、時間を過ごせます。
薪ストーブライフをより楽しめるための、
薪割りチェンソー講座や道具の貸し出しもしています。
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-category-13.html
これから雪が積もるまで、X'mas前あたりまでの集中作業。
タイミングが合いましたら昼休みとか抜けて寄りますので、
お声かけくださいな。
ではでは。

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そろそろ焼き芋の季節ですねえ。
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