明るい森をつくりたい
ちょっと、備忘録メモ的な。
先月、とある間伐のプロの方との雑談の中で、
たびたび耳にしたワード。
明るい森をつくらなきゃ。
木々については町内でもいろいろな見解があり、
一概には言いきれないのですが、、
この言葉と説明を受けた時に、胸のつかえが取れました。
そよかぜが抜ける森になれば、
木漏れ陽が心地よく差し込む、明るい森になる。
マイナスイオン含んだ清涼な風は気持ちよい。
木は大事と手を入れなければ風は抜けずジメジメし、
切りすぎちゃうとそよかぜでない。
でも、切株の脇目からも新たな命は立派に育つし、
軽井沢に合った樹種なら成長も落ち着きも早い。
その土地の特徴に合わせた判断がよいのでしょう。
「そよかぜ抜ける、明るい森を。」
今後、そんなイメージを伝えていきたいです。
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