2月1日に、
軽井沢風越学園さんのニュースリリースがありましたね。
触れようとおもっていたのですが、妙に力が入ってしまい
なかなか記事に出来ませんでしたので、、
力を抜いてさらりと紹介してみます。
軽井沢風越学園http://blog.livedoor.jp/kerokich/3歳から15歳まで、幼・小・中の 混在校になるようです。
コンセプト
http://kazakoshi.jp/conceptええと、語れるほどまだ知りませんので、こちらの情景などを
見てみてくださいな。
http://kazakoshi.jp/scene外の記事。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1702/23/news084.htmlhttp://dutoit6.com/1413http://www.mimoz-art.com/entry/2017/02/15/162817http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=324375https://www.karuizawa.co.jp/newspaper/news/2017/02/post-40.php軽井沢を、教育の場に選んでもらえたのがとても嬉しい。
きっと進学校ではないでしょうし、なんだろう、きっと優しくて
生命力のつよい、明るいいい子どもが育ってくれる気がします。
本城さんや小川さんがいるんだもん、そうなっちゃいます。
息子も預けたいくらい想っています。
ちらっとだけ。
サクライにも人生の転機が幾つかあり、軽井沢においては
2005年でした。
まだ今いるところも大きくはなく、先行きも立場も不透明で
東京に戻ることを準備しながら、今ある仕事を仕事として
しっかりやりながら模索していた所でした。仕事でした。
そんな折に偶然本城さんと出会えまして、
軽井沢に学校を作りたい。暮らしの拠点を移したいと。
他の地も広く検討され、行き着いた場所が軽井沢である
ことを聞き、あれ、自分は軽井沢の何を知っているのかな、
って思いました。
Uターン時に日本一周して郷土愛が深まり「お国自慢」が
したいと☆のの席でそれを実践していたつもりですが、
まだ仕事として表面の軽井沢しか知らずそれを勧めていた
にすぎなかったことに気付いてしまいました。
辞めるのはいつでもできるから、軽井沢と向き合わなきゃ。
住まわなきゃ! と、また縁あって追分のボロ山荘を取得でき、
半分DIY再生を経験しながら実家と別荘の近距離2地域居住を
体験してきました。 軽井沢に暮らす・森に暮らす自然に呼吸を
合わせる暮らしを通して、1年目2年目と、3年目からの視野の
広がりも知ることができました。禅の世界かと思っちゃった。
「仕事を超えないと。」 を意識し、別荘暮らしの実体験をしながら
再度別荘仲介業務と向き合うことで、経験値という大きな武器が
備わり仕事にも自信が持て興味が更に広がり・・・
2006年からは飛躍的に、人との出会いに恵まれていきました。
「報酬を得るまでが仕事でしょ?」と仰るお客さんの言葉が衝撃で、
出来るだけ契約を終えるまではきっちりと、その後は表情や言葉
を緩めて 「同じ森と町の住民なのですから頼ってください。」 と、
軽井沢に住んでる友人になれるようにと心がけました。
ココを9年近く続けられているのもそのつもりです。
とにかく、11年前に本城さんと出逢えてから、今に至るたくさんの
出会いときっかけに繋がってしまっていて・・友人ながら感謝と想い
が深く、テレてしまうのです。
この最初のぴっぴのときも一緒でした。 コドモノカタチ。
http://kodomonokatati.org/interview/010-2/スミマセン全然さらりとでなく(笑)
出会いやきっかけの恩もありましたが、
すごく簡素に気持ちのよい性格にも惹かれています。
難しいことを難しくしないというか、得てして飾りたく
なってしまう言葉や表現もとても簡素にしてくれる。
飾る必要がないことも 本城さんから得ています。
そんな本城さんや小川さんたちが学校を作るんだもん、
すごくいい学校ができます。いい学校になります。
いい、先生も集まってくれるといいな。
若い先生でも、きっと飛び込んでいい場だと思います。
現実も大事だけど、こんな素敵な未来を一緒につくる
仲間になれるほうが、きっといいかもしれませんよ。
4月2日まで、1次選考をされているようです。
http://kazakoshi.jp/recruit外のボクがいうのもなんですが、飛び込んでください!
また、お知らせします。
ありがとうございました。
人気ブログランキング準備してから、経験積んでからじゃ遅い。
足りないままでOKなんだよ!
http://blog.onbetsu.net/mt/2017/02/13/post_585.html