フェリーで沖縄へ。 03年バイク旅


なんだか首肩こりがひどく頭がうごかない。。ちょこちょこ下書きしながらの
更新ですがはかどらない為すこしさらりと先に進みます。。

前回の続き 旅カテゴリ。  

ーー台風は ダメです。 バイク旅の天敵。

熊本の熱い夜を期待し市外へ向かうか迷っていると、台風上陸のニュースが。。
この後は鹿児島に向かい、そこから沖縄へフェリーで渡ります。欠航が続き足止めをくらうと今後の旅の予定がつかなくなるものですから、むむー・・断腸の思いで先を急ぐ決断をしました。 馬刺し熊本ラーメン焼酎や素敵な県民性・・・帰りに寄れるかな?
R325号でからR443号で南下。市街からどんどん田舎町へと進み、なんとなく知っている地名を目指す。人吉市、ウッちゃんの里だ。R25号の山あいの村を抜けR445号を駆け抜け、夕暮れが終わりかけの18時半、人吉駅に到着です。
九州の小京都とも称される人吉。 もう暗いので城址や観光地巡りは出来ないが、バイクで町を流すにあたって確かに情緒を感じます。ひなびた歴史街といった感じでしょうか、時間をかけまた寄りたい町との出逢いでした。
R221号で、宮崎県えびの市 を目指します。 
もう真っ暗で、思えばこの旅始まって以来の夜走行の山間の道、流石に店も民家もなくひたすら暗い道が続き結構怖い。夜の峠越えは負担もおっきい。やっと見つけた車の後ろにぴったりとくっついていもむし状にゆっくりと先へ先へ進みました。
20時ちょうど、えびの到着。
真っ暗で何もない為、ツーリングマップとにらめっこし、R268号で栗野間で行き、そこから高速で鹿児島を目指す事にしました。拘束のSAなら一晩過ごすのも快適だろうし。 で、22:10分 桜島サービスエリア到着。 そのままベンチのような所にごろんと転がり速攻で就寝。。。 この日は400キロ超の移動でした。



19日。
浅い眠りの中4時過ぎに目が冴えてしまった。日の出の海岸ライディングも良いだろうと出発。
次の所で降りると料金900円。1泊もでき距離も稼げて良い選択でした。 5:10分桜島フェリー到着
まだ暗い。ターミナルもどこも開いてないので、汗と埃にまみれた身体を温めるべくお風呂を探す。コインランドリー付って書いてあった、太陽ヘルスセンターへ。おおレトロな名とは裏腹な近代スパの下町版みたいな感じ。この時は330円で入れました。朝っぱらから人たくさん、出勤前に寄られるスーツ姿も結構いたなあ。鹿児島人と裸の付き合い、良い感じです。1時間半ゆっくりして、もう一度桜島フェリーターミナルへ。
沖縄行きは1日1便、18時発だけ。
時間が余り過ぎている。天気もすごく良い。 ここまで来たから、じゃあ池田湖のイッシーに石を投げに行こうとあほなことをが浮かび、行ってみた。山間のでっかい湖、いたっておかしくない秘境ふうではあったがやっぱりいなかった。 指宿スカイラインで町へ戻り、本場鹿児島のさつまあげや何かを食べ歩きしてターミナルへ。

欠航!!
天気良かったので予想外、何さ、ダメなのかよー嗚呼明日出るかも分からないじゃないか。
打ちひしがれながら、本屋へ行き沖縄へ渡る全てのルートを探してみる。飛行機の空き予約も電話してみるもダメだったし高かった。。 ターミナルで、野宿。夜には大荒れの雨となりました。くっそー 大きな雨音のせいで意外とよく眠れた。

20日。
5時に起きるも外は多雨。ターミナルに数組野宿者がいた。同じ思いで夜を越したのだろう、仲間意識が勝手に膨らんでいた。 8時過ぎまで仮眠を続け、奥のターミナルに行ってみるとー・・ 運命か?もうひとつの沖縄に渡る方法、琉球海運 という船があり、しかもライダースパックという、バイク人込みで14,070円という破格の船代に出逢った。嬉しいサプライズこの旅最大でした!
問題は今日出るかだけだけど・・嬉しいからいいや。運にかけて、桜島へフェリーで渡り島ツーリングをし、白浜温泉センター で茶色く濃い温泉にどっぷり浸かって疲れを抜いて、露天の火山灰パックで白塗りになって、スッキリ身軽にターミナルに戻るとー・・ 多少う回はするも出港との朗報が。ヤッターー良い日だ。鹿児島までこれて本当によかった。。スーパーで船内での食料と酒を買い込んで、乗船。 旅人が集まった。 同室の5人とそれぞれの貧乏旅自慢を楽しみ酒を酌み交わし、何時かな船酔いもあって早めに就寝zzz

21日。
那覇港までは、25時間の船旅でした。
ひたすらに続く水平線と、青空と太陽。こんな環境が旅を旅らしく味付けしてくれる。究極の非日常時間。
沖縄の本土が見え始め、15:30分 沖縄に到着できました。

9-21-1沖縄上陸

同じオフロードの日本一周中鈴木君。
一番左の番傘姿の彼は東大阪から徒歩で沖縄を目指してきたツワモノで、出先に友人にベースを抱えて唄えば賽銭が集まると荷物に括ったものの、弾けずに邪魔なまま2ヶ月旅を続けてきたとのこと。四国の海寄りの、美味しい海水情報などを教えてくれました(笑) 海水飲んでー畑のきゅうりやトマトを失敬して生き延びてきたらしい。面白かった。

港に降り立った時の太陽のジリジリ感・・待ち焦がれていたソレでした。
旅仲間達と再開を誓い、チリチリに別れた。 その後結構町中ですれ違うものでそれも嬉しかった。
ぶらっと町をバイクで流し地理を把握し、無料試食の店を巡って、思い付きで選んだところでスキューバダイビングのライセンス取得の手続きを済ませました。沖縄入りの一番の目的を、PADIオープンウォーターのライセンス取得にしていたのです。27歳の誕生日記念の、ダイバーデビューでした。 旅人向きの安い旅宿に入り、夜の国際通りをぶらついて、就寝。

22日。
今日はひたすら学科を勉強し、夕方テスト82点で合格。機器装着練習して終了。
沖縄国際ユースホテルへ。
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ホテルタイプの立派なユースでした。同室はやはり皆旅人、ロビーへ移りいろんな旅話を聞き感化され、これからの旅スポット情報なども得ながら夜中2時くらいまで飲み語らいました。27歳を祝ってもらえた。嬉しい夜だった。

23日。
本土南部の、奥武島(おうじま) が今回のダイブスポット。午前は基本を行い午後は少し深い奥まで行けた。 台風の影響でにごりもありイメージとはちょっと離れていたけどダイバーデビューできたんだ、じわじわと実感が湧いてきた。力みがあって疲れたけど、今宵泊まった旅宿の柏屋 が居心地よく明日への期待を持って気持ち良く就寝。。

24日。
今日も奥武島へ。昨日よりも透明度が高く快晴っぷりが素晴らしい!
昨日と違い軽快にダイブを楽しめ、講習を修了し残留窒素を確認し、晴れてダイバー櫻井誕生しました。 夕方オプションダイブを1本潜り、ニモにもたくさん会って、この無重力宇宙空間を自在に動けて未知の光景を楽しめるダイビングというものにハマってしまった! その後も、ケラマ諸島サイパン、タイのコタオ等々、潜りにいく素晴らしいきっかけとなりました。直近は3年前の石垣島、また潜りに行きたいなあ。。
ダイブの余韻と、たっぷりの泡盛と宿にあったスラムダンクの最終話で泣いて過ごした夜でした。

25日。
昨夜の泡盛が効いて寝坊。今日は目いっぱい沖縄本土をツーリング。 「ひめゆりの塔」 で深く手を合わせ、R331号を知念村、佐敷町、与那原町と進み、小雨の中首里城へ。その後R58号で宜野湾、北谷、嘉手納、読谷を抜け恩納村海岸、万座ビーチそれぞれちょこちょこ寄り道。瀬良垣で偶然に旨い沖縄そばを喰い、みゆきビーチいんぶビーチを抜けて名護へ。 オリオンビール名護工場で見学と試飲。 よ、よーく休んでから再出発し、名護パイナップルパークでドラゴンフルーツを土産に送って、R329号で東側海岸コースをひた走る。米軍キャンプハンセン、石川市、与勝半島、そして名前に惹かれた、海中道路 を夕暮れ時に駆け抜けうっとり過ごす。。浜比嘉大橋、勝連遺跡、R329で沖縄市、北中村、西原を通りR38号から首里へ戻る。市街地に戻った頃は20時をまわっていた・・。
この日は冒険をしたくって、夜の国際通りを楽しんだ後、町のはしっこのマンションの踊り場で野宿をしてみる。「よ、寄ったまんま寝てしまいました」の言い訳を考えておいて寝つく。朝、新聞配達員のギャー!という悲鳴で起きて寝ぼけたまま前フレーズを言い移動してどっかでまた仮眠しました。

26日。
そんな寝起きで薄暗い朝の町をぶらぶらし、ターミナルへ移動し、10時半に福岡に向かい出港。
沖縄ありがとうな充実濃厚な贅沢時間を過ごせました。 この日はひたすら船の中。寝溜めの日です。福岡到着は、翌12時半予定、26時間の船の旅になります。

続く。


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残ってるデータが少なくて残念。
結構寄り道をしたので美しい光景がいまでも記憶されています。



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沖縄行きたい 嗚呼いきたい。
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いなごの佃煮


黄金色に染まった佐久平の田園風景。
この週末辺りから、各所で稲刈りが始まりました。

稲刈りの頃になると想い出すのが、
小学校時代の「いなごとり集会」という行事です。

年に1回か2回位だったかなあ・・
住まいの地域ごとに班が分かれ、小6と小1、小5と小2、
小4と小3でペアを組んで、稲刈り前の田んぼに入りながら
いなごを手づかみで捕まえるのです。

日本手ぬぐいで作られた袋の口にブレスレット位のリングを
つけて、その下をぐっと握る。形状はお酒のとっくりみたいな
感じで、捕まえてはひょいひょいと袋に入れていきます。
全校で捕まえたいなごは業者さんが買ってくれるのかな?
そのお金で図書館の本が増え、「いなご文庫」だったか
「いなごとり文庫」だったか、コーナーに新たに本が増えていく
のを見ていました。

親が姪っ子たちと近所の田んぼで久々に捕まえてきたそうで、
いなごの佃煮を作ってくれました。

いなごの佃煮 

日本酒と砂糖、醤油で煮詰めていきます。
うちのはベトベトしない大学芋風な、かりっと食感の良いものに
仕上がりました。 良い写真でないのですが・・・

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まあ、バッタですから抵抗ある方も多いかもしれません。
でも味は佃煮ですし、食感は、小エビ桜エビのような、
柔らかい殻の香ばしい食感です。炒って煮詰めるからかな。

山間部の農村地帯では貴重なタンパク源だったのですよ。
慣れ親しんでいるものありますので抵抗なく美味しく頂きました。
買ったりお店で食べるようなものでもありませんから、
このいなごの佃煮も、初秋の田舎の味覚でございます。




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あ、ツルヤさん辺りでもたまに売ります。
プロの味付けは商品になりますから、見かけたらお試し
下さいね。

9.27 朝の風景


今朝の軽井沢はー・・

4℃くらいまで気温が下がったそうです。寒かったー

その分、空気が澄んでものすごい爽やかな空が広がります。

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ハルニレテラスの姿もささっと。

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NCM_4153.jpg 沢村隣のツリバナは紅葉中。

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種もはじけて ちょろんと釣り下がり中~


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今週、来週末は 連休の合間の穴場な週末です。
紅葉序盤の移ろいで行く風景と、
閑静な軽井沢をゆっくりと楽しみにお出かけ下さいね。


さくらい




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今年は栗も早めに落ち始めているみたいです。
小ぶりながら味の凝縮されたヤマグリを、茹でて
包丁で真っ二つにしてスプーンですくって召し上がり下さい。

ありがとうございます。


イタリア泡

粋で素敵な方から頂いた、
記念のイタリアの泡で乾杯。

37、早いものです。恐ろしい・・

新たな1年を構えず自然体で適度に頑張ります。


20代でお会いした方々も多いのに、
もうアラフォーって、おっかない。。
軽井沢は時間の流れが緩やかなのに、
働いていると繁閑の差と季節感から
カレンダーだけ早く進むのがチョビット不満です。

この1年はカレンダーの進行を少しだけ遅らせる
努力をしてみます 



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四国・九州を抜けて 03年バイク旅


いまから10年前、2003年は梅雨の明けなかった年でした。

東京最後の年。海やプールや夏らしいことを満喫したかったのですが、とにかく天候とともにモヤモヤが続いた夏となり、、旅に出る準備をしていても夏が欲しくてジリジリと焼ける灼熱の太陽を求めたくって、スタートと同時に沖縄を目指しました。

ですので割とそこまでの旅は足早に淡白に進めてしまった印象でしたが、雑な日記を読み返しながら地図を眺めていると・・10年前とはいえ結構鮮明に記憶が蘇ってくるものです。 旅人の利点は脳内ドライブ、脳内ツーリングができること。その経験が、別荘Naviの仕事に活かせているのですよ。

前回の記憶。 


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15日。
蓄積した疲れも快適な宿泊環境と清涼な空気のおかげでよく眠れて抜け、9:50分出発。
今日の目的は愛媛の道後温泉に寄って、伊予の友人宅にお世話になる事。明確な予定が決まっているのでペースも掴みやすく気持ちが楽になります。東津野川林道に乗り、カルストとはなんぞや??の解決に、四国カルスト大地を目指してみる。平地続きだった四国も高知と愛媛の県境には立派な山が連なり高原の山道をくねくねと登っていきます。なんと言うか深すぎないミニチュア山脈みたいな、信州人からすると安心感のある適度な山道でした。
11時、天狗高原到着。 
ええと、四国カルストは 海底火山の山頂に珊瑚礁がたまり、それが地上に上がり大陸プレートの変動で粉々に裂けて残った岩が白くむき出しになっている・・感じです。まだ夏の深緑がかった高原の大地に異様な姿で突き出すソレは、大地に突き刺さった骨の風化のようにも見えました。爽やかな時間帯の見学で良かった・・夕暮れ時そんなこと考えながらだと涙でちゃいます。

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この後、天狗高原から五段高原、姫鶴平、地芳峠と続く5kmちょっとの尾根道・・・これは最高の景色!最高の気分で駆け続けられました。こんなところで壮大な放牧もあって、尾根ライドマニアになってしまいそうな位気に入ったルートになりました。また走りたいな。。 頂上を抜けてから愛媛の麓までは、エンジンoffのニュートラルに入れて滑るように下っていきました。節約術です。
14:30分、道後温泉着。

9-15-9道後温泉
3000年前から存在する、日本最古の温泉です。温泉街はさほど広くないのですが薫る雰囲気がとても良い。今日は椿の湯 を選び、無味無臭な湯ながら身体中から汗が噴き出て全身が解れた良い温泉をゆっくり堪能しました。
明日も来ようと街のアーケードを散策し、友人宅へと移動。 この日は・・阪神が18年ぶりのリーグ優勝を決めた記念すべき夜ともなりました。根っからのトラキチの友人家族と大盛り上がりの夜を過ごしました。

16日。
興奮と環境の違いに余り寝付けなかったので、ゆっくりと起きて昼前から行動。
松山や周辺に出かけ、夕方に道後温泉。今日は 道後温泉本館です。
かっこいい・・・東の湯・西の湯と浸かり、その後に過ごした湯上がりの休憩所がとにかく素晴らしかった。
通常入浴の320円に、浴衣お茶お菓子付きで+320円。味のある古き良き建築は造りものにない本物感が漂い、本当に万葉集の時代にタイムスリップ出来たかのような非日常感を味わえます。長旅をしていると特に感動が深いかも、好きになりました。
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夜も昨夜に続き楽しい時間を過ごし、就寝。。

17日。
ゆっくり起きて荷造りをし、世話になった挨拶をしてバイクに乗り込む。ちょっと寂しい・・
11:10分出発。 今日は三崎港より九州別府へ上陸予定、楽しみ。天気もよく時間もあるので四国最西端の佐田岬 へ。途中の伊予ジュースや名物のじゃこ天、じゃこカツも旨かったなぁ。
14:30分最西端の灯台に到着。爽やかな潮風をこの旅初めて受けました。山風とはまた違うロマンや美しさがあるなあ。。TVニュースの取材受けた。
三崎に戻りフェリーチケット購入し、漁港の雰囲気を散歩して、16:30分出港。

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18:50分別府港へ。
港が近づくに連れ、夕暮れの中に浮かんでくる別府温泉の夜景が妖艶に映りました。幻想的であり妖艶な・・昭和な印象、初の九州の大地に踏み入れる興奮もあったのでしょう、未知との遭遇は刺激的でした。
もうすっかり暗いけど、特に予定決めていません。まずは街をぐるりとドライブしてみて、大正風建築という響きにつられ、駅前高等温泉 という所に行ってみる。わ、大広間雑魚寝で1500円で泊まれるじゃん!野宿のつもりが嬉しい誤算、縁のものと思いチェックインを済ませました。
時間があるのでコインランドリーを探しながら地元のスーパーの見切り品をお腹に詰め込んで、もう一度妖艶な温泉街をぐるぐると散歩し、古くかっこいい宿に戻り湯につかって寝ました。

9-17-5別府
この、竹瓦温泉の砂風呂もいつか・・。

18日。
早めに出発。 湯布院行ってみよう。
R218号で地獄方面をぐるっと走る。わあ、なんかすげー 温泉の色がすごい 雰囲気が異様だ。寄れなかったけどいつかじっくり寄ってみたい所。 R11号で由布岳の脇を気持ちよく駆け抜けて、9時半頃 湯布院界隈へ
湯とアートの町なのかー。 信州小布施のような町並みの統一感がある美しい落ち着いた町です。 迷うもクアージュゆふいんへ。わ、悪くないんだけど近代的でもっと情緒あるところを選べば良かったと後悔。。
湯を出て散策しながら、この地の名物「だんご汁」 を食す。豚汁風で長くひらべったいモチ状のだんご?太いほうとうのような麺をもちもちとちぎり咬みながら食します。味は好き。郷土料理には優しさがあります。この頃は旅のせいか自然で澄んだ我が心がそう思わせるのか、何を食しても感動的に旨く感じていました。
12:30分 湯布院を発つ。
水分峠から、R11号の やまなみハイウェイに入ります。
ここはツーリングのメッカ、九州ツーリングのハイライト、国内有数のライディングロードの一つです。来れて嬉しい! 暑すぎず涼しくない日差しの柔らかな最高の気候、雄大な自然の風景の中を、駆ける駆ける登って下り飛ばし抑えて曲がり走る・・駆ける駆けるー・・ いつしかアスファルトを舐めるように滑るジェットコースターのごとく、爽快にハイウェイを先へ先へ延々と乗り越えて行く・・ 映画のエンドロールの脇の映像みたいなのが脳内駆け巡っていました。


大きな地図で見る

どのくらい走ったろうか、ふと、本田技研熊本工場のことを思い出す。前職でお世話になった会社であり、自分の好きなバイク達が生産されている拠点でもある。思い立ったら行動で、足を向き直し訪ねてみました。15時到着。

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嬉しかったなぁ。なんだか挨拶したい心境だったのですが、控えて玄関で記念写真。
熊本の夜は楽しいだろうなあ、とそのまま熊本泊を検討していると、ニュースで台風接近の情報が。

台風だけは、ダメです。
バイカーにとっては致命的、そして沖縄へバイクで渡るスケジュールが大幅にずれるようだとこのあと向かう北海道や今後の旅に支障が出てしまう。


編集中
もう次項にしよう。



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サケテラス佐久と、13の酒蔵。


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先日ご紹介のサケテラスイベントへ  
日本酒好きな同業友人たちとと共に参加してきました。

昨年参加の経験を踏まえて、今回は各酒蔵の日本酒を主役に
飲みを中心に楽しんできました。


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なかなか“デキる”感じの先付けです。
酒のあて3種として、しゃもじ焼き味噌・熟成ミモレットチーズ・
醤油豆。。

橘蔵酒造さんの 発泡性純米酒の「たまゆら」 を食前酒に、
黒澤酒造さんの くろさわ純米ひやおろし。
大塚酒造さんの ええと、メニューとは違う純米吟醸の美味しい奴。

なかなか好評のスタートでした。

あとはもう・・ お酒の勉強会が進みます。

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佐久の花酒造さんの 純米吟醸。 HPないのでこちら参考に。 
酒蔵の方もいらしてて、丁寧に説明下さいながらにこやかにおかわりに
応じて下さいます。 ちなみに同業仲間の酒天童子は、佐久の花酒造
さんが一番のお気に入り。蔵元の方ともマニアックな談義を交わせて
ご満悦の様子でホッとしました。

土屋酒造店さんの  茜さす特別純米。
そういえば6年前に頂いた茜さすが箱入り未開封であるのだけど
まだ美味しく飲めるのかなあ。瓶内熟成。。

お造りへと進み、そちらには
戸塚酒造さんの 代表作 寒竹はつたれ吟醸 と、
伴野酒造さんの 澤の花純米酒 を合わせて頂きます。
こう、比べてみると 特徴が違うのが楽しいですね。

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お肉の際は、
千曲錦酒造さんの 発泡性ライスワイン リ・ヴァン・セブン  
を頂いてちょっと気持ちを新たに整え、
武重本家酒造さんの 牧水純米吟醸を
あとは今まで頂いてきた中でのお気に入りを挙げながら、
それぞれお好きなものをおかわり頂きました。
この日は大塚酒造さんと佐久の花酒造さんの蔵元さんがいたことも
あって話を楽しみにながら多めに頂きました。

木内酒造さんの  凍米(いてまえ)。あ昨年も頂いたっけ。
芙蓉酒造さんの 純米吟醸姫奏  も美味しく頂きます。
この辺りはグラスに注がれた状態で届くので記憶がやや曖昧に。。

雑炊に仕立てたお鍋と合わせる最後のものは、
大澤酒造さんの 信濃のかたりべ。
古屋酒造さんの 純米原酒 深山桜

花豆の酒粕ロールを頂きながら、
紹興酒のような、泡盛のような、焼酎のような、
年代物古酒・秘蔵酒をちょびっとづつ試飲させてもらい
お開きとなりました。  

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村民食堂/カフェハングリースポットでは、ひやおろしはじめ、
各酒蔵の商品を扱っていますのでお立ち寄りくださいね。


このイベントでもうひとつ素晴らしいなあと思った取り組みは、
こちら。

sakesaku13.jpg くりっくでおおきく

SAKE TERRACE SAKU13 (FBページ)
https://www.facebook.com/#!/sake.terrace.saku13?fref=ts

佐久地域の酒蔵13社の若手が、米作りから共同してひとつの
酒を造り上げるという試みです。
本年5月に田植えを行い、この9月に刈りこんで、
来春3月に仕込みを開始して・・4月には日本初の共同醸造酒が
完成します。

上記紹介時にそれぞれのURLをお付けしましたが、
歴史も規模も売り上げもそれぞれ異なる同業、ライバル関係でも
ある筈なのですが、その垣根を越えて地域ブランドSAKUの酒
づくりのために共同で1つのものを創りあげるなんて・・カッコイイ。

楽しみに、追っていきたいと思います。

信州佐久は、全国的な有名酒蔵に引けを取らない美味しいお酒を
造っています。軽井沢に滞在の折には地のものと共に色々な銘柄
を試してくださいね。日常の暮らしにお持ち帰り頂けるようになれば
凄く嬉しいです。



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秋になったら、急に日本酒が旨く感じてきました。
適量を美味しく、呑んでいきます。

初秋の休日


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NCM_4068.jpg 佐久・コスモス街道

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コスモス祭り




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 zzz・・

9.17 浅間山。


台風一過で超スッキリな軽井沢の空。

朝から凛々しい浅間の姿が楽しめました。


14時半位にいつものところへ。

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午前の方がスッキリ感が強かったですが、
やっぱり浅間はかっこいいです。


夕方、なかなかいろいろある案件解決を願ってもう一度。

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日没が、早くなりましたなぁ。

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薪ストーブを使うようになるのも間もなくかな。
薪準備を進めないと・・・。




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車のガラスについていた黄葉。町がいなくもう、秋ですねえ。。

台風18号のあと


昨日は台風の影響もあってかネットワークがうまく繋がらず
様子をお届け出来ませんでしたが、こんな感じでした。

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おお、ここからでも水位の高さが感じられます。


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際までけっこうな水位、勇ましい湯川の姿を久々に見ました。


今日は、先程こんな感じ。

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反射してしまうので時間を空けて・・

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夕方には水量はほぼ元に戻りましたが、
まだまだ、ヤクルト色の湯川です。

軽井沢別荘地全般的には、折れ枝落葉などはありましたが
大きな被害はありませんでした。
でも、結構久々のまとまった降水量だったようですね。


本日は台風一過、
一気に気温が下がりまして朝方の気温は9℃でした。
昨夜は流石に寒かったなあ。


秋へどんどん 進んでまいります。



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浅間も綺麗だったので後ほどもうひとつ。

佐久の小鮒


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軽井沢のとなり、佐久地方は、
鯉を食べる習慣と共に、小鮒も食べる習慣があります。

海から遠い佐久では貴重なタンパク源であったことと、
稲作の田んぼに放し飼いにすることで雑草が育たない除草の
役割もあって、界隈では無農薬米が当たり前に採れていました。

ちびっこの頃はこの9月半ばに入ると知り合いの田んぼにズボンを
めくった裸足で入り、田んぼの水抜きと共に小鮒ちゃんを排水溝へ
と追いやる役割が楽しいものでした。

ふなと言っても、金魚となんら変わりない容姿の印象で、
たまに赤い姿や金色に輝くフナなんかもいましたねえ。
小学校の水槽や池に放して飼ったりもしていました。

写真のように甘露煮にされる際は、 生きたまま熱湯へ滑りこまれ
煮られてしまうので幼少期は切なくて見ないようにしていました。 
でも、出来あがると美味しいので忘れちゃいます。

ワタも取らずそのまま煮ますが、それがほんのりとほろ苦く、
甘めの味付けと相まってとてもご飯が進む逸品となります。
骨も全然気にならなくて、佃煮のような感じですよ。

信光ふーどさん さんから頂きました。いつも季節の味覚をありがとう!
先日のハヤのから揚げも日本酒のつまみにぴったりでした。


ケンミンショー 2010年10月
スーパーでピチピチ生きたフナを買う!? 



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淡水魚の秋の味覚でした。

10年前の今日 四万十川の源流を目指していました。


この、ブロ グを始めてはや5年が経過しようとしています。
別荘Naviに異動をし4年が経過した時 「☆ののさくらいさん」ではない、
イチ町民・イチ山荘暮らししている人として 業務を終えた皆さんとの
繋がりと相談先、軽井沢のいまの気配を近くに感じてもらえる発信元の
ひとつとなればと始めたのがきっかけでした。
辞めちゃっても繋がりが続けばとも。でも、まだまだ居れそうです。

こちらの旅ものカテゴリにも  少し記事に残していますが、
軽井沢という町に対して昔から自分なりにいろんな尺度で計ってみて、
想いを深めてこの町で暮らし、仕事をしています。
その一番のきっかけは、10年前に東京からUターンする際、失業保険
受給待ちの3ヶ月を使って行ったオートバイでの日本一周でした。
いつかここでも振り返りたいと思いつつ時間が経過してしまいまして、
10年超えるともう・・なので、この時期に少しだけ振り返ってみたいと
思います。 備忘録なのでスルーくださいな。

ーーー

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(旅ノート。)

2003年に東京を離れ、長野に戻ることを決めました。
27歳になる年で、志半ばの学業や諸々・諸々もあったのですが、
踏ん切りをつけるためにGWに東京から歩いて帰ってみたり 6月には
1週間北海道ツーリングに出かけてみたり、未練ないように、また東京
なんて近いしいつでも戻れるじゃんを心に植え付けながら、先のワクワク
感にベクトルを向けさせて 寂しさを払拭させていました。

8月中にだいたいの引越を終え、9/1日に最後の引越と共に旅の起点を
最後の住まいであった川崎市高津区溝ノ口としました。

バイクに引越荷物をくくりつけながら、国道20号で神奈川へ入り、山梨の
富士側をうろうろと寄り道をしながら旅気分を高めます。そういえば18歳で
上京しGWに原チャリで実家に帰った際もこのコースを走っていたっけ。
東京にいた8年4ヶ月でも関東近郊いろいろ出かけた思い出がたくさんあっ
たことを想い出しながら、初日に相応しいポカポカ陽気に包まれた富士の
麓をのんびりと駆けてゆきます。

初秋の日没前に、信州佐久の実家へ到着。
長旅の一環だと思うと、実家に寄る気分も妙に新鮮となりました。

さて、ここから数日はハローワークへ退職の手続きや失業保険給付の為の
手続きを行いつつ、近場の日帰りや1泊の旅をテスト走行していました。
信州佐久軽井沢エリアは旅の拠点としても最高です。
国道141号線から18号に乗り、中軽井沢から146号線で北軽井沢・草津へ。
この辺りも高校時代からの原付旅で馴染みの場所でしたが、旅気分旅バイク
だと見える風景が違って感じます。壮大且つ雄大。これから向かう北海道に
思いを馳せながら、静かな野菜畑をすっ飛ばしました。

ええと、この辺りデータが飛び飛びにつき見つけたら更新追記していきます。
1−10日。主に今まで訪れた信州界隈を、長野善光寺・小布施・戸隠・白馬・
松本・諏訪・蓼科方面などを数回に分けて巡りました。あ都内にも戻ってた。


11日。一通りの旅準備をだいたい済ませ、失業保険手続きに掛るニセ就活も
済ませ、遠方に向けた旅を再開しました。改めて墓参りを済ませ無事を祈願し、
まったく未計画な旅は とりあえず名古屋を目指すことにしました。

国道141を南に向かい、麦草峠を抜けて諏訪方面に向かう。
この峠は国内2位の地点、標高2100m台の高地を抜けるルートです。
まだ残暑を感じていた日々でしたが、午後13時半頃にここを通過した際は
空気が斬りつけるように冷たくて、旅の覚悟を試されたかのようでした。
下って諏訪まで下ると温暖に戻ります。ホッとします。。
そのまま一気に高遠城址公園へ到着。
全国的にも有名な桜の名所です。
名字に桜の入る自分としては、信州の桜の名所に並々ならぬ情熱を持ち、
これから出逢うであろう旅人達との会話の中でも触れずに通過する訳には
行かないと、絶対寄りたかったスポットなのでした。
もちろんシーズンではないのですが、園内に足を踏み入れてみてすぐに迎え
てくれた立派な桜の木々と壮大な敷地に心を奪われる・・ぶどう棚のような
2m位の高さで並ぶ桜のトンネルを想像し、来シーズン訪れようと心に決めて
やや足早に園内を散策し先へと急ぎます。
R152からR361へ移り駒ヶ根方面へ。この道をいけば愛知の豊田につくのだ。
飯田を通過し、阿智を越え、道の駅信州平谷 で一休み。ここよかったですよ。
〜中略〜

18時前に愛知入り。流石に暗くなってきて、この日は豊田で一泊すべきか?
すべきだな!と思い名古屋を断念してトヨタへ向かう。
しかし・・大好きなホンダの仕事をしていた事もあり、意味のないライバル心
が沸き上がる。トヨタの膝元に枕を置くなど皆さん(親しいホンダの方々)に
悪いと急遽ルートを変えて、猿投グリーンロードという有料道路を駆使しして
名古屋市外に入りました。19時入り。
デカい街ですね ネオン街をぐるぐるするとマンガ喫茶を見つけたので、
深夜料金の23時までバイクを置いて街見学をしながら上がったテンションを
鎮めるのに必死だった事を覚えています。
毛布を借りて、高ぶった気持ちが鎮まるまで漫画を読みあさり、寝ました。

12日。
寝坊してしまい2時間延長・・
四国方面が台風との情報が入ったため途中安価な防水パンツを購入。
リュックカバーがなかなか見つからない・・旅で一番嫌なのは不安要素を
引きずる事だ。準備もソコソコなくせしてそこは慎重に構え、国道1号線を
下りながらアウトドアショップを見つけては立ち寄っていました。
桑名・四日市・鈴鹿も抜ける。亀山を超えてR25に入り板谷ICから名阪国道
に乗る。高速のようだけど無料国道、すばらしいなあ。
忍者の里伊賀を超え、次の道の駅針テラスに寄り都祁温泉でさっぱり過ごす。
まだ2日目なのに大分長く出かけたような感覚、風圧と埃にまみれた心身を
労りながら洗い流しました。旅の途中ながら100分ものんびりしてしまった。
軽くなった身体で出発。 天理を超えて西名阪自動車道へ。R166、R24と乗り
変えて和歌山を目指します。17:45夜の前に和歌山入り。そしてアルペンで
ザックカバーを無事買えたところで、、遠くに雷鳴が。 間に合った。
特に何も決めていなかったのだけど、四国に入りたい気がしてきた。
和歌山城横を抜けてとりあえず南海フェリー乗り場 へ行ってみる。
19時半到着だが、21:20分徳島行きがある。あ、乗ろう。
〜出港。フェリーの雰囲気が好きです。旅気分が膨らむ。運んでもらってる
実感というか、バイクを操る対照的な移動方法のメリハリが心地よいのかも。
23:30到着。おお、着いたはいいけどこんな時間だとは。。
徳島ラーメンも飯先もみつからず、野宿を避けたコインランドリーを探すも
どこも鍵がしまっている地域性かな?疲れていたし、見つけた健康ランドで
就寝。。。


大きな地図で見る

13日。
堂々と寝坊をし、朝風呂し頭を空にしてから、これからの予定を考えます。
うどんの日にしよう。
昼前に徳島を出発、讃岐を目指します。前年もバイクで来て4,5店はしごを
したっけ。四国に入るといつもおっきな亀の背中を走っているような錯覚に。
水に浮いたフワフワと浮き沈みする島のような、そんな感覚のなか田園地帯
を横に突っ切るように駆け抜けていきます。バッタのようでもあります。
R192を池田へ進む。あ、昨日の夜のうちに台風が抜けてくれたおかげで快晴。
台風一過は30℃を超えたものの蒸し暑さがなくて爽快だ。晴れは嬉しい!
阿波別街道の建設中の道の駅でさぬきガイドをもらい、下って下って金比羅へ。
嗚呼、1年ぶりなのに懐かしい・・旅の、戻ってきた感というものは格別です。
「やまうち」到着、閉まってる。「やましょう」で小を、次の大好きな「宮武」
でひやひやところっけ、旨い! 「めんくい」で小と、3件4玉はしごする。
そうだ、うどんは朝早いんだっけ。14時過ぎについたので山越や、赤坂 等々
寄れないところいっぱいだったけどまたこんど。
満腹の中滞在をどうしようか迷ったけれど、前年も来ているし次の四万十川を
何となくゆっくり滞在したいと思い、今日中に土佐に入る事を決めました。
R32を戻り、すっ飛ばすと19時半には高知入り、繁華街のはりやま橋 まで
早いうちに到着できてしまったよ。
バイクを止めるべく公園に入ると、警察に職務質問されてしまう。
しかし大型市街は自転車や有料自動車駐車場はあるものの、多くの荷物を
積んだバイクを安全に停めるところはなかなか無いものです。
・・・・更新してたのに途中で消えちゃって打ち直し、悔しい。。

やや強引に目の届きやすい市街地にバイクを置いて、竜馬の里カツオの里から
漂ってくる男気とおもてなし臭を感じる酒場に飛び込み、本場かつおのたたき
定食で一杯行きます。 その土地の名物を味わえるのも旅の醍醐味、スライス
ガーリックとポン酢で頂くたっぷりのソレは、疲れを癒しみなぎる力を本当に
感じられるほど旨かったです。良い店に出逢えたなあ。。

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で、ネットカフェを見つけ就寝zzzzz

14日。
ちなみに、この段階では1日の使える予算を3000~5000円目安にしました。
美味い飯を食べるか、快適な眠りをとるか、移動を優先するか。
この三択で優先順位を決めながら、出来るだけ節約をしながらメリハリを
つけられるようお財布管理しています。
ですのでネットカフェの延長料金も勿体ないので7時には出て外で仮眠、
移動をしながら適度な所で昼寝して回復に努めていました。
道の駅かわうその里須崎 というちょっと惹かれる道の駅が目に
入ったので立ち寄ってみると、ちょうどかつおのたたきの実演をしていて
炙りたて叩きたての本場かつおのたたきをたっぷりと試食させてもらいました。
昨日とはまた違う風味と味わいで旨かったなあ。タダだと余計にね。
折角偶然寄れたので、名物の土佐丼 も頂きました。うん、いいね。
またも口の中を生にんにく芳しき状態となり妙に力が湧いた状態で、目的地
の四万十川を目指しました。土佐から110キロくらいありました。
~中略~

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ひたすらに続いた牧歌的風景が途切れ、憧れた四万十川とご対面。
ちょうど陽が気持ち良く差し込み、川面がエメラルドグリーンに輝いて
迎えてくれた。まことに壮大でなめらかな姿は本当に惚れ惚れしちゃう。
上流へ向かい四万十川と並走を楽しみ、ぐんぐんと上っていくといつしか
道が細くなり農道のような雰囲気に。不安をよぎる道の狭さながら、
四万十川に沿って走っているのだもの大丈夫とひた走る。
きた、源流の標識だ。

9-14-14.jpg
4キロのダートコース。
歩くには良いが荷物積んだバイクには厳しく、夜迄の時間を考えて断念。
ここまでで十分堪能できたし次に訪れる楽しみちょい残しの言い訳で
この四万十川ライドを終えて、この度初めての予約宿へと急ぎました。
ライダーズイン雲の上 なんと理想的な宿でしょう!
バイク好きがバイク乗りの為に創ったような非日常感溢れる環境にちょっと
お洒落な建築物。近くの温泉へ行きスーパーで安酒とつまみを買いこんで
だらだらと贅沢な時間を過ごして早々に寝つきました。

ーーー
旅の序盤は淡白な旅と淡白な旅の記録且つ短くカットしているので
面白みにかけますが、続きはもう少し当時の記録としても振り返られる
ものにしておき・・ます。


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ユースホステルマップに書き込んだ旅ルート。
同じペースの旅をあと2回しないと、日本一周したと言えないなあと、
いつかの次の機会を楽しみにしています。



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写真データ、どこいったかなー
→ 古いPCにすこしだけあったので追加。

9.12 朝のハルニレテラス


あれ、

あっという間に9月も中旬に・・・

カレンダーは毎日しっかり読み込んでいるつもりですが、
連休へ向かったり諸々の準備や完了した整理を進めていると、
改めてあっという間に時間は過ぎ去ってゆくものですね。。

今朝は久しぶりに良い天気に包まれました。
朝から所用があり出かけていたので、9時頃にハルニレテラスへ
寄りましていつものようにささっとした撮影をしてきました。

手前の沢村さん、朝からひとが沢山でした。凄いなー


NCM_3962.jpg

嗚呼、車が・・ 

最近国道146号を走っていると、
イタリアンのイル・ソーニョさんの道路脇にありますモミジの紅葉が
目につくようになりました。

NCM_3963.jpg


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NCM_3965.jpg

この程度の写真だと分かりづらいですが、太陽注ぐ晴れの日だと
実際は朱色がとても美しく透けはじめています。



ハルニレテラス内や 湯川沿いはどうかというと・・

流石にまだ紅葉は始まっていませんでしたよ。

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まだ9月上中旬ですものね
昨日まで続いた冷え込みによって、風の流れ吹き下ろしの影響を受けた
場所では葉先の一部が染まった樹種もありますが、町全体はまだまだ。

ちょっと急激に気温が下がりましたので、この2つある3連休あたりは
適度な残暑が戻ってくれると過ごし易いなと期待したい想いでおります。

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日没がほんとうに早くなりました・・

村民食堂 サケテラス9/16.17日開催


「 ひやおろし 」

秋のこの時期になると良く使われるワード、
実は理解しておらず(笑)ヴォジョレーヌーヴォーみたいなものだと
思ってしまっていました。

これは、春先にしぼられた新酒を夏の間にひんやりとしたところで
程良く寝かせて熟成させて、秋から冬にかけ火入れをせずに瓶詰め
して出荷する、まろやなーーな旨みを堪能できるお酒のことでした。

http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=210
http://gourmetholiday.blog121.fc2.com/blog-entry-37.html

秋の季節酒です。
昨日8日に解禁となり、星野エリア村民食堂でもちょっとしたイベントが
始まっていますよ。

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くりっくでおおきく。


紹介は横着します。 添付の広告と、下記HPをご覧ください。
http://www.hoshino-area.jp/sonminsyokudou/backnumber/2013/09/02_1259.shtml


昨年も、同業友人たちと参加してきました。
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-entry-768.html 

とても満足度の高い 美味しく良い酔いのイベントでした。
昨年は各酒蔵のお酒と食事のマリアージュを愉しむ比重が高かった
のでおちょこが小さく気に入った種類をゆっくり飲むのに気を遣って
しまいましたが、今年は遠慮なく普通サイズのおちょこで頂きたいと
リクエストしてみます。

プレフェアでひやおろし3種と酒の肴(岩塩とか生山葵とかしぶいっ!)
の特別セットなども9日から供給していますから、トンボの湯とセットで
ご利用くださいね。

では、では。



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秋は日本酒が旨く感じてきますね。 
あ、本日の信濃毎日新聞にも村民食堂での鏡開きの様子が
載っていましたね

東京五輪 決まりましたね


こんにちは。

関心はありましたが余り構えずに今朝を迎えました。

あ、決まった。 やっぱり嬉しい。

震災後の対応や諸々、諸々もあるかと思いますが、
2020年に向かってしっかりと傷口の処置を行いながら、
健康な状態の日本で、嗚呼、日本らしいな。素晴らしいな。
って、称賛されるような開催を目指して欲しいです。

オリンピック


オリンピック開催の吉報を軽井沢の地で聞けたのは 2回目でした。

1回目は、1998年開催の長野オリンピックの決定。
スピードスケートをやっていた小学6年の冬、1989年の1月だったかなあ
千ヶ滝にありました 軽井沢スケートセンター での練習中に、
大人たちがものすごく吠えながら歓喜していたことを鮮明に想い出します。
世間知らずだったのといつも練習したり暮らしている町にオリンピックが
来る実感が薄かったのですが、映像で見るようなスケートのトップ選手が
軽井沢のリンクにに集まるのだと(当時は勘違い)
凄く嬉しかった事を鮮明に覚えています。


軽井沢は、夏と冬のオリンピック競技が開かれた
世界的にも希な町なのです。

1964年の東京五輪では乗馬競技が行われ、
1998年の長野五輪ではカーリングの会場に。

次はもう一度・・ あるのかな?


関連リンク

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG07047_Y3A900C1000000/#!/
http://goethe.nikkei.co.jp/serialization/takigawa/130905/index.html
http://sportsspecial.mainichi.jp/graph/2013/09/07/2020tokyogames/001.html
TOKYO2020FinalPresentationFILM 

http://www.youtube.com/watch?v=-x50hgHePRA
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/sports/p5cf13476c10894b19a7c125b0ddc862e
安部総理プレゼンテーション
滝川クリステルさんプレゼンテーション

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00000059-san-soci
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130908/oth13090801230002-n1.htm

レスリング残留決定!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00000129-spnannex-spo




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軽井沢は近い


今年は特に、軽井沢の近さを皆さんから聞かせていただきました。

最短で東京ー軽井沢は62分。
東京駅から1時間でいける範囲って都内でも割と限られますよね。
私鉄乗換えや待ち時間入れたらあっという間の時間です。

蒸し暑く重たい都内の空気を抜け、
たった1時間で別天地へ。清涼で軽やかな空気に変わります。

ほんの少しでも軽井沢でリフレッシュしたいと、
大変にお忙しい立場ながら、車で日帰り滞在をされた別荘の方も。
この夏予定より長く多く滞在された方も多かったと思います。
8月は新幹線通勤をされる別荘の方も増えていますね。

なんだか光栄に思います。嬉しいです。


こちらから東京に向かうのも、近いと感じています。
朝一で都内で契約をし、昼には軽井沢に戻っている事もしばしば。
遅めの昼を軽井沢駅内のおぎのやさんで食べてから新幹線に乗り、
都内で数件巡ってからまたオフィスに戻って仕事をすることも。

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あ、ちなみに軽井沢は 「 駅そば発祥の地 」 なのですよ。
こちらの生そばを3分茹でて、その場でだしとかえしを椀に注ぐ
かつおだし香り漂うそばは美味しい。コストパフォーマンス最高です。

ええと、あ 東京近いという話でしたね(笑)

都内へ契約に出向く事が多いですが、元々こちらにいましたから
たまに東京の空気に触れることも好きなのです。

仕事の合間は、短い期間でもホッと落ち着ける場所を探します。
10年前までいましたので当時の好きだった場所へ戻るのも好き。
次の契約の読み合わせ準備をしたり、ココまでの経緯を振り返って
気持ちを高めつつ落ち着かせてから、次の会場へ向かっています。

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関東圏にいらっしゃる方に必要とされる信州の軽井沢。
今年の夏は、中京圏・関西圏の方も随分と軽井沢を求めて下さいました。
新大阪からも搭乗時間正味3時間程度、ご主人が車で向かい、ご家族は
新幹線で軽井沢入りという方も既に多く、関東より更に暑い関西圏の方々
にとっても、避暑地軽井沢は魅力的に、そして思いの他近くに感じて頂い
ているようでした。 嬉しい発見となった夏でした。

軽井沢ー東京は近いです。
近くてすぐ戻れてしまいますから 出張ついでにのんびりする機会が減って
しまってますが、、もう少し仕事が落ち着いたら息抜きをしてからゆっくりと
戻ったりしたいものです。

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我々からすれば、コチラが非日常な風景。。
2地域居住の目線を備えながら、引き渡しを終えた皆さんの軽井沢での
興味や楽しみを広げるお手伝いができればと、いろいろ考えています。

やっぱり、炎かなあ。

では、では。




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新幹線車ではなく、自転車や徒歩での距離感は 
 こちらのカテゴリに。  

2さいになりました


ええと、わりと毎度 載せるのを迷うのですが、
主にお知り合いさんに向いて続けているココにつきいいかなと、
なかなか会いに行けないぶんたまに息子に登場してもらってます。

やすひろ 1日で2さいになりました。

震災の年の、防災の日生まれ。
相当にタフに育ってくれることでしょう。
なんとなく、災難を除いてくれる力を感じています。


昼に集まってごはんたべ、
久々に夕方からトンボの湯へ。
その後、ハルニレテラスのセルクルさんで夕食を。

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記念日や節目は昔からよくセルクルさんにお世話になります。
まだ落ち着きなく動きますが、食事は出来る感じになりました。

まだまんべんなく何でも食べるというよりは偏りがあるのですが、
この日のセルクルさんのプリフィクスメニューは、
残念ながら ガンガンと食べてしまいました。

オードブルの鴨肉なんて、食べなくたっていいじゃないか!
そんなにスープを奪って飲まなくてもいいじゃないか!

何かを感じたのか、今日はとてもよく食べました。

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むふぅ・・ お口の中のハーモニーがたまりませんな~

みたいな顔を、どこで覚えたのか最近します。
面白いです。

オイシイヨー オイシイヨー を連呼する。
子供ながらもセルクルさんの良さが分かるようです。
贅沢に育たぬよう気をつけねば。。


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サプライズでこんなご用意を・・

シバタさん 皆さん ありがとうございました


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いろいろ落ち着いてきましたので、皆さんのお子さんたちとも
遊ばせて下さいね。 やすひろも喜びます。

では、では。



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じぶんごとカテゴリ 子供の成長は早いものですね
四季の変化も時間の経過も早く感じるなーー

霧の浅間山


9.1

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ふとした瞬間の 表情。

午後から湿った空気に包まれて、
夕方は土砂降りに。久々の夕立。

明けて、久々のトンボの湯に向かう途中に
なんとなく立ち寄ってみました。

雨雲と霧が混ざりあった空
偶然一瞬だけ、浅間山の輪郭が透けて見えました。


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この後、また霧の中に消えてゆきました。
いつでも見れる風景ではない場面に出逢えると、
やっぱりとても嬉しいものです




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プロフィール

さくらい・かるいざわ

Author:さくらい・かるいざわ

ようこそ 『軽井沢に暮らす~遊楽美感~』 のブログへ。
ここでは、軽井沢の別荘で暮らしてきた自分の体験から 遊びや楽しみ方美しさ素晴らしさを感じられる 「きっかけ」になれればと、 また離れた地からも身近に感じてもらえるよう 軽井沢のふつうの日常姿を気負わず緩めな発信で続けていきます。

仕事を通じて知り合った方々との、その後の繋がりを大切にしたい。 別荘ライフ軽井沢暮らしを始められた方々との交流の場にしたいと始めたものですから、気軽に相談やコメント頂けると嬉しいです。

それではどうぞ、宜しくお願い致します。

あ、過去の記事にも対応しますので気軽にコメント下さいね!さくらいが喜びます。

写真はサムネイルで見づらいのでクリックくださいませ 少しおおきくなります。

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