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山野草のいけばな



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花を生けるセンスがないので、

さり気ないこういう姿に感動してしまいます。


昔、お茶の稽古ですこーしかじったのですが、
花を活けている自分を想像すると恥ずかしくて。。
写真ですらちゃんと構えられずシャシャッと撮る程度しか
続けられずにいるので、 花はもう、見る専門です。

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ごあんない続きの合間でしたが 癒されました。

自分でもちょっとくらい まあまあになりたいなあ
来年時間ができたらすこーし自分の為にしてみようかな。
人に同じようにホッとしてもらえるように。


鶴溜植物園の様子はまたアップします。
シャシャッと撮る写真ですが、
実物ははるかに素敵ですから、
観に行きたい逢いに行きたいと思えるきっかけとなれるよう
続けることを優先に、シャシャッっていきます。



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色糸茶筅を頂きました。




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 (クリックでおおきく)

先日、思いがけず 素敵な茶筅を頂きました。

絹の色糸茶筅です。
tea joueney さんですって。 
https://teajourney.jp/ 


繊細で美しい姿ながら、
小箱から作り手の想いが溢れてくるような大きな存在感。
なんだろう、タイミングもあったのかもしれませんが、
好きでちゃんと点てていた頃の新鮮な思いと姿が浮かびました。
ホテルオークラでの茶と花の融合展に出ていた頃の。
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-category-25.html

嬉しいな 有難うございました。
まずは美味しく点てて頂くほうから再開しますね。


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夏の山野草も 茶花に見えてきます。
丸みを帯びてきたレンゲショウマの蕾にも
長雨の艶やかな雫姿が映えますね。


いろいろな転機にきている気がします。
慌ただしいながらちょっと新鮮な気持ちに戻れるのが嬉しい。
長雨すらも夏を慌てなさんなと宥めて頂いているような。

季節を愉しみに迎えるひとつがお茶でした。
今や見る影がないほどに緩んでいますが
ちょっと、戻りたいと思います。

お茶や文化カテゴリ
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-category-25.html

(一番の魅力は和菓子と抹茶が美味いことですよ)



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涼しげに映った建物


先日某所、
灼熱の中汗だくで歩いているなかなかのタイミングで、

林の中からお茶室が現れました。


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気持ちが涼やかになりました。

いい、空間でした。

ちょっと、求めてる感じでした。



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ぜんぜん更新していないけど、心のどっかにいつもあります。
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茶室にも例えられる町


【 茶室とにじり口 】

躙口(にじりぐち)は、千利休が草庵茶室・待庵(京都・大山崎/妙喜庵に移築・再興)に設けた小さな入り口がはじまりと言われていますが、ここにも、利休特有の精神的、思想的な目的が意図的に表現されているのだそうです。

封建社会での身分の上下関係は絶対的なものでしたが、茶室に入るには誰であろうとも、低く頭を垂れて伏して入らねばなりませんので、茶室の中では、まず自分というものを一度捨て、お互いにひとりの人間として対峙します。茶室は、小宇宙、あるいは母親の胎内であるとよく言われますが、躙口(にじりぐち)から入ったら、立場を捨て、無垢なありのままの姿になれということなんです。それを、何をいわずとも、空間の所作によって教える、それが究極の空間といわれる所以です。

茶室のなかでは、亭主と客の関係や、隣席の人にすすめあい感謝の念を捧げながら、一服の茶をいただきます。利休は、この人と人とのコミュニケーションの前に、まず、人はみな平等であると、精神的なバリアフリーを、それを儀礼として茶道に盛り込むために、出入口に躙口(にじりぐち)を考案したのではないでしょうか。躙口(にじりぐち)で、いつもは威厳をふりかざす天下人たちが平伏する姿を見て、にやりとする利休の顔が目に浮かぶような気がします。

抜粋、参考にさせて頂きました。
http://www.digistyle-kyoto.com/study/culture/chashitsu/chashitsu04.html


このしごとを始めた頃、とある財界人の対話を雑誌で拝見しました。
軽井沢の別荘での過ごし方は、茶室のなかで過ごすそれと同じ感覚だと。
そして、碓氷峠のトンネルが、にじり口であり、
そこを抜けて降り立つ新幹線ホームからは、
都会での日常の姿を捨てた、無垢な一個人としての滞在が始まる。
というような感じの事を仰られていたと記憶しています。

ぼくの立場からは、「そうおもっていいんだ 」 と捉えさせてもらいまして、
徐々に徐々に、構えていた感覚が抜けて、自然に皆さんと今のような
お付き合いをさせてもらえるようになりました。

勿論いろんな方がいらっしゃるかと思いますし、
意識してしまえば緊張も気遣いもまだまだあるのですが、
茶室の中のような付き合いを望んでくれる方々が幸いにおおく
またそこから繋がる方々も同じ空気の方がおおくて
その場にいさせてもらっても、心地よいのです。

一歩下がってみなさんの姿を眺めてみると、
ああ、 そういう時間と繋がりを、
軽井沢に求めて下さっているのだと感じます。

こっちにいるときくらい、
日常を忘れて心身神経ゆるゆると過ごして頂きたい。
そう過ごせるための必要な姿で居ますので、
同じ空間を愉しませてくださいね。


先日、習っていたお茶の大先生(おおせんせい)が亡くなられました。
こっちに戻ってきた27の年から休みに入る35までを過ごさせて頂い
たのですが、ご高齢でしたし覚悟はありましたが、寂しいものです。
作法の技術的なものよりも精神や心構えの素の部分を教えて頂けた
ことがおおきかったです。。
まだまだヘッポコですが、出逢えて学べたことを胸に、自分の在り方と
重ねながら改めて精進してまいります。

と、ちょっと戻ろうと思いました。
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季節の和菓子も おいしいもん。

たまには いっぷくを。


たまには気分を変えて。。

先日、脈絡無く展開する夢の中で、上手くお茶を点てられずに
力んでいる自分の姿の記憶が妙に残って目覚めました。

少し前に、流派の家元(宗偏流)が亡くなられた事もあって、
稽古お休み中ながら仲間と連絡を取っていたことからの繋がりか、
はたまたゆとりあるペースで過ごしている筈が、どこかで力んで
抜け切っていないのか、、
たまにふと脳裏に、お茶稽古の風景がスッ・・と浮かぶ事がありました。

たまたま偶然、久しぶりに抹茶を買っていて、
ふと某所より譲り受けた渕の深い冬用の茶碗が目に入って、
少し昼頃時間が取れたので、
オフィスで点てて飲んでみた。

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意識してみたのにやはり力みがあって、荒くて甘みがでない。苦い。
茶道と言っても、石臼で挽いた玉露の粉を 湯を入れて茶筅で撹拌
させて飲むだけですから 技術や年期やどうこうと言うものではない
ものなのですが、
点てる人の状況が、その一杯に顕著に現れるから驚きです。

穏やかに、ふうわりとほろ苦くも甘みを引き出した美味しいお茶を
点てられる。 おいしいお茶を点てられる自分でいられる術が、
稽古なり日常の心がけでの賜物なのですね。

うまい抹茶は、じんわりと旨いです。落ち着きます。
美味しい一杯を生み出したいと思え、それを美味しく味わいたいと
思える時は、心身が健全である証拠なのだと思います。

“計り”として、接客オフィスに居られる時は、自服を続けよう。
季節の和菓子もおいしくなる春には、寄って下さった方にお出し
できるようになっておきます。


和菓子が美味しくて、お茶がホッと旨くて、落ち着ければそれが全て。
ちょっと遠ざかっていた気がするので、また少しづつ愉しんでゆきます。

あ、最近出先で美味しい日本茶を頂く事も多く嬉しい。
個人的には信州飯田の『田畑茶舗』さん が好きで一時期頼んでいました。
寒い冬に別荘で頂く丸山珈琲も、美味しい紅茶も格別ですが、
たまには雪景色を眺めながら 日本のお茶も、ホッと します。

いっぷく いたしましょう。




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コー コポコポ シュー ピキン。
炭火で湧く炉釜からの音が懐かしいな。
たまーに、戻りたくなります。もうちょっと先かな。
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-category-25.html

ひと息つくことも


大事ですね~


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昨日 とても久々にNaviのオフィスで点てました。
抹茶を茶先(ちゃせん)でシャコシャコするだけの単純な行為ですが、
気持ちの面やいろいろが 素直に反映されてしまうものです。

いまいち。。

また、振る舞えるようにすこし再開します。

時には ぷはーっとして、 
スイッチも入れ直していきましょう。



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佐久茶友会のお茶席


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朝、会場に向かう8時頃の浅間山。ここからの浅間もいつもかっこいい!


こんにちは。
今日の軽井沢は15℃あたりまで気温があがる予報です。
空気も緩み、ジャケットなくとも外を歩けるようになってきました。
芽吹きも進んでいるみたいですね 春ですな~


昨日はお休みをいただき、佐久市中込にあります、
駒場公園内の 佐久創造館  に行ってきました。

毎月第二日曜日に茶会が開かれています。そこの当番月で点ててきました。

佐久茶友会は、表千家、裏千家、宗偏流、大日本茶道学会の4流派で構成され、
会員が交代で第2日曜日に茶会を行っています。
1Fは 立礼式 という椅子に座って気軽に楽しむ席。
2Fは 和室での雰囲気あるお茶室での茶会となります。
2流派づつですので、1Fと2Fで、おもてなしの形式やお菓子・お茶の違いなどを
楽しむ事ができるんですよ。


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昨日は 布袋さまの誕生日だったそうです。
布袋さまにちなんだ茶器やお菓子などのしつらえでおもてなししました。

本当に気軽に参加できる会で、500えんでお菓子とお茶をいただけます。
お客さんは作法など不要、雰囲気と美味しいお茶菓子を一緒に楽しんで
いただければそれがすべててあります。
来月からもありますのでお近くまで行かれた際には会場を覗いてみて
よろしければご参加くださいね 
http://www.sakusouzoukan.com/


ええと、
昨日の茶会と今月末の稽古をもって、一旦お休みすることにしました。
最初の学生時代に2年、Uターンで戻ってきた際、
村民食堂2Fのwa-enのキャプテンを務めた際に懐石料理の茶を点てる
機会があり再開し、 おー7年半くらいになるのかなあ。。
月に1,2度程度の稽古ですが、四季の変化を茶室から感じられるように
なり、 その意識が軽井沢での暮らしや仕事に結びついていけた事には
改めて深い深い感謝があります。 ご縁とは素晴らしいものです。

継続が大事なのですが、時間や距離等々もあって、そう決めました。
自分でお菓子食べながらお茶飲むのが好きですから、点てる練習は自分で
引き続き。同僚やお客さんにも旨いのを差し上げられるよう そこは
つづけていく所存です。

辞めるわけではないので、終わった後なんとなーく写真を撮る気になれず
そそくさと脱いで着替えて会場の片づけにとりかかっちゃいました。
ちょっとだけ、振り返って 寂しかったです。

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そんな寂しげな帰りの浅間姿・・・。
でも春の到来を感じさせる前向きな姿に捉えられました。


お恥ずかしいものですが、
最後くらいは自分で着つけた姿をさらしてみます(笑)
袴の帯締めは上手く出来なかったのでごまかしています。

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お茶カテゴリ。お茶の頂き方とかもありますので覗いてみて下さい。
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-category-25.html
しばらくは着物を着る機会もないかな。
夏の絽は持っているので、浴衣代わりにきてみようかな

ではでは、また。



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春の和菓子は美味しいです。
ハルニレテラスの和泉屋傳兵衛さん 愛用していますよー

ひと息いれる


軽井沢の不動産市場にも 動きが出てきています。

毎年2月下旬~4月中旬の、いわゆるGW前からのグリーンシーズン前に
春先の需要があるのですが、今年は需要の戻りを感じています。
昨年の震災特需ではなくって、実用性の需要。
我々にとっても軽井沢にとってもありがたいことです。

しつらえの準備中 ちょっと詰まってきたのでいっぷく。

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4月に佐久で、8月にホテルオークラで茶会があるので
オフィスにも私物を持ち込んで、同僚に毒味を願いながら
自分でもぷはーーとしております。


お茶を飲むだけだったら、煎茶や玉露のほうが旨い。
抹茶だけだと、ちょっと苦いです。(上手いと違う)
お茶菓子のさりげない役割と共に、
そこにある空間や面々、そして気持ちがご馳走になります。

見えるものが全てでなく、
しつらえであったり季節感であったり、
その場に居れる面々との関係や背景であったり、
そこまでの経緯であったり・・・

いわゆる目先の視覚や味覚での評価でない所に、
深さといいますか、有難味を感じられます。


基本的には 
接客業も不動産の仲介業も同じ意識で取り組みます。
ですのでしつらえというものがとても大事。
仕事であるけれど、ビジネスライクと割り切らずに
その方がこの軽井沢でどういう滞在をされ、
人生にどんな影響を与えられるか・・
おこがましいですけど、想像出来る範囲で、そんな事を
想いながら、できるだけのことをしていきます。

はー
落ち着きの無かった自分が こんな気持ちになれたのも
和菓子が食べたかった偶然のお茶との出逢い、ご縁でした。
それでも、たかが茶道、作法などは4の次 位に捉えて
大事なものを学んでゆきます。

茶室

 和 いいものです。


落ち着いた所で仕事に戻ります
(遅い昼休みの半分消化中)



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梅の開花もこの辺ではまだまだ。


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今年最後の稽古の掛け軸は

「 福 」

でした。


自分にとっても、
また稽古仲間にとっても(一緒にやってる女性2人も今年結婚)

福のある 一年でした。

こういうさりげないしつらえにも
いろいろと気付かせていただくことが多いです。
表面だけでない部分 感じられる心を育てていきたいです。


感謝感謝


皆さまにも 福 ございますように。



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炉が開く季節


ありがたいたくさんのお仕事と、
ありがたい誕生と、迎える準備。

冬の足音も聞こえていたものですから、
独り身のうちに(里帰り中という意味で)
何とかしないと! とがんばりました。

がんばりすぎて、ちょっと壊れかけました(苦笑)

マイペースというものは大事なもので、
自分勝手なソレ、という訳ではなくて
大枠のなかに必要なものをおさめ、優先順付けをして
漏れなく進めていくことで、
その工程のペースが崩れていくと、ボタンをかけ違えた
ようなあやふや感となり 修正に戻るに大変です。

~略~

そんな心境のなかで、お茶も離れないと。という思いが
意外に辛かった。

月2回程度のものですが、
単純に稽古やお茶菓子美味しいとか季節感が、、
というだけでなく、
けっこう自分と言うものの形成に役立っていて、
バランスを保つのに必要な場と時間でありました。

今年はババババっと足早で、
あっという間に炉が開いていました。

(11月からの冬期はこんな感じに。)
炉開き

早いなあ・・を若干ネガティブに捉えかけたその時、

お床の 軸が目に入りました。


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(閑)坐聴松風 カンザシテショウフウヲキク

おお、そういえば、昨年に覚えたこの言葉、
その時も同じような心境だったなあと想い出しながら
 
改めて、意味を振り返ってみました。
 

むむむ 確かに、
慌ただしさでかき消されてしまっていたこと(想いとか)
心穏やかに耳を澄ませば 気づいただろうことが見えて来て・・

やはり大事だと思った。

で素直に先生に相談をし、月1で 続けさせてもらうことに。
振り返ると、Uターンしてお茶を再開し、8年目に進んでいました。

こんな小さな再開の芽でも、
なんだか非常に心救われた感がありまして
いろんなことが堰をきったように流れていき、
元のペースに戻りつつある次第です。

ぷはー よかった
よかった。

ほとんど備忘録でなんのこっちゃな感じでしょうけれど(笑)
安定してきて、がんばるということでございます。

もういちどお茶と共に、四季や自然 しつらえと向き合って
(たまに)よい発信を心がけていきます。


窯から立ち上る 朦々とした湯気
シュンシュン・ポココー と静かに響く湯の音
夏よりも 静寂が美しく感じる空間
季節の和菓子と じんわりと沁みいる薄茶の旨み。

いいもんですよ お茶って。


ご興味ある方は ピッキオ下の新オフィスで
一服さしあげましょう~


では。


~櫻井~


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しつらえ いっぷく


こ、こんにちは。

先月末から公私ともに慌ただしく、おちつかぬ感じで連休を迎えています。
連絡の返信が遅れたり、お立ち寄り頂きながら十分なお時間とれなかったり
ゴメンナサイ。
でも、凄く嬉しいし励みになります。
夏シーズンに入りましたが、 「 忙しそうだから・・」 と遠慮されずに
どうぞご連絡やお誘いくださいませませ。

我々も、慌ただしいだけの夏は好みませんので うまーく時間調整して
夏の軽井沢らしい過ごし方を楽しみたいのです。
その体験をお客さん達にお伝えしていけることで 
ゆとりが生まれ、ゆとりが伝わり 「 やっぱりいいね軽井沢 」 が広まればと。
そんな想いでおりますのでどうぞお声かけ下さいね
(おしごと優先で断っちゃったらゴメンナサイ でも、嬉しいのです。)


さて、そんな折に ちょっと負担だったのが先週の佐久での茶会でした。
いろんな環境の変化もあったので一度辞めようかと思っていたのですが、
まあまあ自分というものを形成していくうえで ここを拠り所にしていたのだ
なあ、救われてきたのだということを最近のある時に再認識しました。
そんな心境で6月から再開し、7月に入った先週に急遽茶会があると。
しかも、初の着物での立礼席 (椅子に座って点てる気軽な茶席) 以外の! 
正座の席だったものですからまあ大変。

~中略~


当日 なんとか自力で着つけ、
水屋で準備していたら生けてあったた茶花です。

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これはー・・・
当日の、天候や気温 お客さん方の好み 諸々
どのような迎え方をするかを考えられながら摘まれてきたものたちで、
結果としては 床に飾られることなく日の目をみなかった花であります。

迎えるための しつらえ でありました。

表に見えるものは1つであっても、
しつらえ・準備が茶道や禅の世界にはあります。
心がけてみると各方面で役立ちました。

~中略・笑~


少々、袴も裾を踏みつつも、
今ある姿で精いっぱいの気持ちを込めて致してきました。

よい経験です。
正客を務めてくださった他流派の先生にも、
次回成長を感じて頂けるよう これからも続けます。

下の階での他流派のお茶会も覗きいただいた一服。
あと自服でいただいたお茶 旨かったです。


心が休まるいっぷく、いいものです。
来週から個人的にオフィスでも用意してみますので
気軽にお立ち寄りくださいね


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お茶を再開


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すみません 3日程京都にいってきました。(その様子は、また どこかで)

京都で寄った 茶道資料館(裏千家) で静寂な時の流れと共に美味しいお茶を頂き、
18歳で触れた裏千家を訪ねたことで、 この頃の初心に一瞬戻れました。

新しいオフィスにも茶道具も移したのですが、まだ一度も触れていなかったです。
いい環境に移って、ひと息を愉しむには絶好のロケーション。
まずはスタッフとともにお茶を愉しみながら(練習台になってもらってから)
お立ち寄りいただいた方にも一服差し上げられるよう 準備します。

・・昨日は3ヶ月ぶりのお稽古でした。
環境が変わり、生活拠点も完全に軽井沢に移り、続けるのはちょっと難しいかな?
と思ってしまっていたのですが、 京都と昨日のお茶によって、
やっぱり良いものだなあ この継続は必要なものだなあと実感しました。
思えば今の仕事や人間関係を築けたのも お茶のお陰もあると思っています。


良いリフレッシュができました。
また今日から がんばります。


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抹茶でひと息


今日の軽井沢は暖かですね~

なかなか休めないのですが、暖かさもあってかあまり苦にならず。
よいお客さん方に恵まれ今でも新たな発見や興味に気づくこともあって
なかなか楽しい仕事をさせていただいています。

最近はこまめに息抜きをしています。

案内や下見の際にあそこから浅間をみたり
好きなデザインの別荘外観を巡ってみたり
移住や別荘を叶えれられたお客さんが来てるかな?
と近くまで様子を見に行ってみたり

業務中の一時なので立ち寄ったりできるほどの時間ではないですが
ちょっと、よいひと息をつける瞬間です。

他にも最近は オフィスでお茶を再開しました。
単純に空気が乾燥しているのとインスタントコーヒーに飽きてきたので
濃さを調節しながらの抹茶が心地よいんですね。


一昨日の稽古でお土産に頂いた和菓子と共に
いま いっぷくしています。

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(写メにつき相変わらず写真が・・ サムネイルになってますと言い訳)

ハルニレテラスにも入っている 『和泉屋傳兵衛』 さんの春の和菓子です。
お茶碗は・・ 昔フランフランで購入した「グラタン皿」。

抹茶用茶碗などという概念はありませぬ。
手にしっくり馴染んで旨いです。


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お代わりで アトリエSOMNIさんでご褒美に購入した お茶碗にて。

抹茶の粉 湯加減 湯量 器の形状 点てる者の具合(下手さ・・)
ああ、あと流派によってもかな。

泡の具合が異なります。 もちろん味わいも。

2つと同じ茶がないことも 一期一会 なのですよ。

まだまだ本当に下手ですけれど、自分の心の状況が素直に映し出されます。
まだ安定していないなあ(笑) 美味い時は点てる時の“音”が変わる瞬間に
気づいたりもします。 集中力・・と、おもてなし具合でしょうか。

自分のひと息用ですが、
皆さんにも おいしいひと息 ついて頂けるようにちょっと頑張ります。


中軽井沢駅のオフィスは3月末までですが(ほんとうかな??)
近くにいらした際にはお立ち寄り下さいね。
運が良いと和菓子がついたりします。

ではでは よいひと息を 



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閑坐聴松風


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(閑)坐聴松風 カンザシテショウフウヲキク


夏の茶会以降・・ いや、今年全般だなあ、

京都で新年を迎えるという そちら寄りの幸先よいスタートをきれた
つもりだったのですが、 どういう訳か身の入り方が足らずチグハグな
感じの稽古が多かったです。 仕事で随分と休んじゃったし

商談続きがひと段落したので「気持ちを入れ替えよう」と
向かった昨日の稽古での軸が印象的でしたので載せてみます。
(本来あまり撮影するものじゃないので盗撮チックに斜め姿・・)


~座って松風(お釜の湯のたぎる音)を聴く~
一瞬、そんな軸にする程のことでは・・ と感じましたが、

ここには

「いっさいの雑念を捨て、静かーに湯のたぎる音をただただ聴く・・
 慌ただしく心が急いでいる時は気がつかないことでも、
 心穏やかにして静かに耳を澄ませば澄み渡った音が聞こえてきますよー」

 日頃気がつかなかった小鳥のさえずりや虫の泣く音、
 風の吹き渡る音や木々のゆらめき等を感じて、
 自分のこころがスー・・っと澄んでゆくような。。

 落ち着いて考えてみれば見えてくる答えなりも・・・ ね。


シンプルで沁みる軸でしたので、なにかを振り返れるように残してみます。

茶事も 炉点前 の季節となりました。 
いよいよ冬! といった感じです。



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茶会


ごく内側への発信ですが・・

諸々とシーズンとでバタバタしていた中、昨日ホテルオークラでの
「茶と花の融合展」 に休みを頂き参加してきました。
http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/event/welfare/index.html

~中略 戻り次第更新~

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いけばなとお茶の融合。
壮大なスケールでの展でありますが、今回は準備と片付けもあり殆ど巡れず

それでも、江戸千家の 盛夏に涼を届けてくれた「冷水点て」 をグラスの茶碗にて
美味しく頂いてきました。 他流派の心遣いを愉しめるのもこの融合展の魅力であります。


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我々の席。 
立礼席(立礼式)とは  明治時代の初め、文明開化一辺倒の風潮が高まった頃より
国際交流を予測された裏千家11代当主が、椅子とテーブルで創意工夫し発表した茶席。

正座でないと頂けないものでもなく、堅苦しいものでもなく、 四季を感じ一期一会を感じ
その席を愉しみ美味しく和菓子と茶を召し上がって頂ければ幸いなものです。
現在各所で開かれる気軽な茶会も、この立礼席が多いので気軽に参加して見て下さい

季節によってもお茶菓子も茶碗も、茶の濃さ温かさなども全て異なります。
その変化も愉しみの一つであります。


・・・
準備と点前と片付けで、結局着物姿の写真を撮りそびれてしまいました
唯一残っているのが、人生初の自身での着付け最中の写真のみで・・

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シャンと構えていないのでよくわかりませんね。
袴用の帯締めを覚えていないので通常の形に袴を被せたのですが、昼に再度着付けを
直してみたらソレっぽくみえるように(ごまかせました)。

永遠に完結しないものですから、今そのシーンでの精一杯を尽くします。
気持ちチリチリ準備不足な今回でしたが、昨夜から気持ちを入れ替えて備えたつもり。
今ある姿は、次の成長に繋がります。
頑張らず、愉しんで続けます。

当面はオフィスにお茶がありますので、業者仲間さんも友人お客さん方も、
珍しく落ち着いた櫻井の姿とお茶を飲みに 

Naviのオフィスまでいらして下さいね



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≪ 滝 ≫


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(あまり撮影するものではないのでカメラを構えられない瞬撮。影・・)


 深・・  涼・・・


 残暑見舞い 申し上げます。



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継続と 茶と花の融合展


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茶道に触れたきっかけは、最初の学生時代。
今にして思えば 色々な状況から、少々先を見失っての選択だったかもしれません。

緩い時期ながら 1つだけ軸を持ちたくて、 単位にならずとも2年続けた裏千家茶道。
今にして思えば ココでの出会いも必然だったかも。  接客サービス業の分野では
意識・姿勢共に、大変生かされる 自身の拠り所となっておりました。

この紫の“袱紗(ふくさ)”は18歳から使っています。
21~再開する27歳まで空いていたものの、延べ9年ほど使っていることに。
身に着けてから15年。16年目に差し掛かっています。
何百と茶筅を拭いてきたけど どうでしょうか。浮き沈みあるけども、その年代年代
を見守っているような、未熟だったり成長を感じたり、驕ることなくことなく初心に
還ることのできる大切なアイテムです。


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利休四規七則 http://www1.odn.ne.jp/~cas30550/chanoyu-j/sitisoku.html

心得の基本。クリックしてみてください。


CA3G134_t.jpg
5,6月は1度しか伺えず、
7月は実は相当アップアップしていた中、昼夜と通ってきた。
稽古場の静寂の中 正直、この時間に仕事を終えたいとか進行したいとか
随分と考えてソワソワしてしまうのですが、、

それでも点前をし、一服と、自服を頂く瞬間

(あ、和菓子を頂く時もだ)

点前を終えた瞬間


何ともいえぬ爽快感と 感謝の念が湧いてくるのです。

諦めていたら(サボっていたら?)得られなかった
意味ある重要な一時を過ごせたこと 

結び付けれみれば 様々な思考に繋がります。


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今月の27日 ホテルオークラでの茶会に参加してきます。 その稽古でもあり。

http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/event/welfare/index.html
絽の着物着て、27日の午後の部で点てます。 

カリキュラム組んで階段を上がっていくようなものではない稽古ですから
2年前の茶会 と比べてもどう映るのやら不安なものですが、
かっこよく見せるではなく この展に向けての心構えと今の等身大での精一杯を
尽くす点前をしてまいります。

普段の柔らかい&世話しない姿とちょっと違うトコをご覧になってみたい方、
若しくは1つの展で 各流派の茶会やいけ花など 茶と花に触れてみた方、
2年に1度の貴重な会に どうぞ足をお運びください。


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8月はそんな稽古月間ですから、オフィスで私用の抹茶をお点てできますよ
心境がいろいろ落ち着かない迷いのある茶かも知れませぬが (笑)
どうぞ、今の姿を見届けてください。

紅爐一点雪

1416534547_230.jpg


紅爐一点雪(こうろいってんのゆき)

解説:煩悩妄念を断滅した坐禅三昧の正念のある処、ここにはどんな邪念も寄せつけない。迷妄、邪悪は、恰も紅蓮の炎をあげて赤々と燃え盛る炉の上に、一片の雪花が舞い落ち、一瞬のうちに溶けて跡形もなく消えてしまうかのようだ。


真っ赤に燃え盛る炉の上に一片の雪が舞い落ちる・・・そして、瞬時に消える様。
思い描いてみただけでも、素敵なさまですね

昨日のお茶稽古の掛け軸でした。


先生に意味を伺い、嗚呼いまの自分の心境に少し重なるなあと、検索しなおしてみる。

あるお方の説明が、端的に解り易く。

「人はともすれば、たくさんの雑念妄想のとりことなってしまいがちです。この次々と沸きおこってくる雑念を、燃えさかる炎の中に舞い落ちた雪のごとく、ジュッともいわずにすぐに溶かし、跡形もなくしてしまう・・・という悟りの境地を表したものなのです。」

 うん、 うん。


 よしっ。


と、久々にオフィスでお茶を点ててみました。

100218_1505~01




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今年はオフィス内茶会を再開します

theme : 軽井沢の四季便り
genre : 地域情報

プロフィール

さくらい・かるいざわ

Author:さくらい・かるいざわ

ようこそ 『軽井沢に暮らす~遊楽山荘~』へ。
ココは軽井沢の別荘で暮らしてきた自分の体験から 遊びや楽しみと町の今を知る 「きっかけ」 位になれればと、緩く発信を続けています。
離れた地からも今の軽井沢を身近に感じてもらえるよう、風景や普通の日常姿を届けていきます。

お客さんだった方々との、しごとの先の軽井沢友人知人としての付き合い用に始めたのがきっかです。さらっと読み流せる位のものを。
備忘録も兼ねているので緩いものが多いですがご容赦下さいね。

ちょっと遊びの楽しみが足りないなー時間つくらなきゃ。。
サードプレイスになろうかな。

それではどうぞ、宜しくお願いします。

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