梅雨明けに向けて

6月初旬の休日の作業。
梅雨に向けたデッキ塗りとあわせて、庭先のテーブルを作り直した。

4年前解体された、古民家風保養所の「廊下材」。
なんだか学校の廊下のような懐かしい感じに黒光りしていて、
そのまま解体されるのは勿体ないと思い、
のこぎりとバールを片手に廊下材を3帖分くらい剥がして
持ち帰っていました。

床下保管で忘れてたのですが・・
朽ちずに反らずにしっかりとした姿を保っていたので
露天むき出しでも大丈夫そうだと、作ってみました。

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あえて乱貼り ワイルドな感じに。

今年はまだまだ庭に手を入れられていないのですが、
梅雨明けから1月程と、短い軽井沢の夏のために
人を呼んで驚かれるような(喜ばれるような)アイテム造りと

空間のせめて雰囲気づくりを進めておきたい。


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5月下旬の様子。
谷と沢の整理も進めなきゃ。
子供たちの水遊びスペースと、ドラム缶風呂2号の作成へ

・・間に合うかな??


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仮復旧

インフォメーション類よりも、
じぶんごとカテゴリのどうでもいい情報の反響が多い変なブログです
でもちょっと、そっちの方が嬉しかったりします。知ってる方向けがスタートでしたからね

あまり内容がないのでちゃちゃっと報告だけ。

1519089294_23[1] 40cm位掘り起こして復旧。

1519110611_18[1] 土止め用の杭をつくるべく、
立ち枯れていた細い杉の木を切り出し作業してましたが・・・

1519110611_100[1]
不測の事態で、倒木にバーがつぶされてくしゃっと曲がってしまったよ 嗚呼

前日の夜中に投光器をつけながら2時間半作業し、
昨日6時間半程 災害救助復旧隊のような作業して、
とりあえずこんな状態になってます。

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黒土がひっくりかえっているのであまり変化がわかりづらいですが、
けっこうなだらかに安定してきました。
小さく見えますが1本80キロ以上はしています。2年半前の台風の頃に伐採をした
カラマツですが、放置していたものがここで活かされました。
皮をむいて、御柱そのままの滑り下りを7回も。。これも貴重な経験です。

浄化槽の臭気ポールをなおさなきゃいけないのと、もっと太い杭を打ち込んで
おかないと心配なので・・まずはこの状態で、水が外に流れていく道筋だけ作って

チェンソー治るまでしばらくこのまま様子見です。


いい汗かいて、いい筋トレも兼ねましたのでけっこう平気です。
斜面地の扱いも分かったので仕事柄いい経験を積んだと思いましょう


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畑や軽井沢の風景もそろそろ・・・

復旧作業に

たっぷりと降った、恵みの雨。

梅雨入りギリギリで種苗を植えた町民菜園は、水やりも必要なくすくすくと
芽がのびていました。 近日アップします。

恵みの雨。。

プライベートな時間の多くを費やしてきた、我が山荘へのアプローチ造成の
半自力工事。

先月盛り土をして、さあ丸太で土止めをしながら下りのアプローチを作るぞ!
と作業を開始した矢先、

今朝起きたら どどどどーー っと崩れていた

100620_0908~01

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わわわーー 

松杭を打ち込んでおけばよかったなあ。

まあいいや、ということで、明日は急遽休みをもらって
復旧作業にとりかかります。スコップのみの作業。。
あとは土止めの杭と丸太を積もう。


小さなことなんだけど、こういう小屋の扉、
ゆがみで開閉しづらくなるのっていやだなー



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作業車 貸します。

こんにちは。
午後から久しぶりにしっとりと降り注ぐ雨に包まれた軽井沢です。
「恵みの雨!」 と、レインウエア―を着て町民菜園をすこし耕してきました。
先日の芽、出始めていますよ! 霜の影響もなんとか乗り越えた感じです。
菜園の様子は近日中に更新を始めますね

さて、
菜園の作業時もそうですけれど、軽井沢で暮らしていると 「あったらいいな」 
と思うようになるアイテムがあります。

【 軽トラック・軽バン作業車 】


ボクが自力での別荘再生&造成開拓を始めた当初、マイカーのトランクスペースに
ブルーシートと段ボールを敷いて運搬作業をしていました。

気を遣っていたつもりでも、載せるのは 
「 石・土・砂・セメント・砂利・丸太・芝・苗・植木類・・etc 」
といった類ですから、数回繰り返していると、車内がホコリとにおいで惨いことに。。

軽トラ借りたいな、カインズやコメリで角材買って、借りている期間に他の作業にも
使わせてもらおうか。 などと思いつつも、なんだか勇気がなくて未遂に終わり、
とはいうものの作業がハードになるにつけ、作業車としてのセカンドカーが猛烈に
欲しくなったのです。

そんな折、偶然にも良いタイミングでボロの軽トラを譲って頂く機会がありました。
廃車寸前のさびさびボロでしたが、気兼ねなく使えて本当に嬉しかった
2,3ヶ月の作業で十分元をとったと思えるほど、重宝しました。

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(初代作業車・マライアサン。 2年フルに使って車検時に臨終・・)

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(2代目作業車・GM2 ジムツー 少し綺麗になったが異音が気になり1年で・・)

改めて、軽トラは重宝しました。
が、予算の都合もあって、2台ともボロで人に貸せる状態ではなくて、
自分でも町内の作業限定車となっていたのですね。ごくたまに通勤位。
そのうちマイカーが15万キロ近くとなり、延命のためにも通勤補助がしたい&
必要とする方に貸し出せる程度の作業車が欲しいと思うようになりました。

手持ち資金が乏しいものですから、何とか知恵と労力をかけて方法を探し、
結果として、GM2下取りに +4万円 というお買い物上手な金額にて
この3代目作業車を手にすることができました!
納車は、年末の京都出張の前日でありました。

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≪ 3代目作業車・ニコル3 にこるさんと呼んで下さい ≫ 

ホンダのアクティーという、軽トラのバンタイプの作業車です。
残念ながら・・予算の関係上 マニュアルの2WD車なのですが。

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積載量も軽トラよりたくさん! 嵩張るものの処分などにも便利でしたよ。


しばらく不調でしたが、昨日バッテリーを換えて軽整備をすませたら随分と
調子がよくなりました

季節がよくなってきましたので、庭作業や土いじりに勢が出る頃だと思います。
もし、「丸太がもらえる」 「苗木や植木を運びたい」 「レンガや芝などを運びたい」
等々と、汚れそうな作業がある場合は、お知り合いさんにはお貸しますので 
気軽に声をかけてくださいね。 任意保険にも加入しています。

営利目的ではないので特にお代は考えていませんが、自分の経験もそうでしたが
「無料でつかっていーよ」には少々気を遣います。
ですので、用途によって ≪ガソリン代程度≫ の寸志を、
こちらのぶたちゃんの貯金箱にいれておいてください。
100519_1451~01

とくにルールを決めてないですから、薪や野菜の現物でも、お酒でも(笑)
お互い気を遣わない程度でけっこうです。

まだ電気チェンソーや斧などお貸出来るものがありますので、
そのうちそちらもリスト化して更新しますね

ではでは、今年もよい作業を安全に楽しみましょう。


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たまーにくりっく↑
マニュアル車のドライブも楽しいですね!ツーリングに出かけたい

軍手の中の 地バチに注意!

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む、疼痒い

ヘンなタイトルと地味な写真ですが・・

先日の休みにおもいっきり庭作業し、さあ薪を移動させよう! 
と、道具ストックスペースから取り出した古い軍手に指を通すと・・・

 Ouch!

ズキュンとした痛みが走り、手の感覚が一瞬薄れていきました。


「地バチに刺された!」

実は同じシチュエーションで2回目。
春先の軍手内には、冬眠をしている地バチが潜んでいることが結構あります。

おおごとではないですが、応急処置はしておいたほうがよいので
簡単に説明をしておきましょう。

≪応急処置≫
1、すぐに毒液を吸い出す。刺されたあたりを口で軽く吸い出します。
 慌てないこと。ああ春めいてきたな~等、気持ちを分散させながら患部を
 舐めつつ吸い出します。
 「ポイズンリムーバー」なんかもあるとよいですね。

2、塗り薬を塗っておく。
 抗ヒスタミンの軟膏・副腎皮質ホルモン軟膏(ステロイド剤)などが良いようです。

3、患部を冷却する
 刺された部分は熱くなっているので氷か冷水などで冷やす。
 冷やすことで血管が収縮して毒素の流れを遅らせて、炎症を抑えるためです。
 キューっと冷やされると患部がなんとも気持ち良いですよ

※、おしっこはかけない。
 昔からよく「刺されたらおしっこを」という、アンモニアを塗ればよいと言われて
 きましたが、どうやら間違いのようです。ハチの毒は蛋白質毒で、アンモニアでは
 分解できないとのこと。


≪ん、なんか後ひきずるな、異常かな?と思ったら病院へ!≫
4、身体に異常を感じたら即病院へ。シビレや気分の悪さ、じんましん等がでたら
 軽視せず一刻も早く対応を。
 「アナフィラキシー・ショック」 という、急性アレルギー反応によって、ショック症状を
 引き起こしてよくない事態へと進んでしまうこともあるからです。

 ここでの説明は、あくまで簡易な緊急処置ですので、軽視せずに医師に相談と診断を
 受けてくださいね。 地バチはまだしも、スズメバチなどのときには要注意です。


今回と前回は大したことなく自然治癒で治っていますが、
3年ほど前に、シャツに入った地バチに背中を刺されて軽井沢病院へ駆け込んだことが
ありました。 車のシートに寄りかかった際、グサッ・・と、アイスピックが10㎝くらい
打ち込まれたような衝撃があり、 「む、無念・・・」 と沈みかけてシャツを脱ぐと足元に
2センチくらいのちっこい地バチが転がり落ちました。

衝撃の大きさに慌てましたが、のんびりと構えた遅い医者の対応からみてもまあ大丈夫だと
思い(相当ハラハラしてたのに・・)、実際なんてことなく痛みもハレも引きましたが
ちょっと、驚きました。

まあ刺されないことが一番ですので、蜂の気配に無意味に近づかないことと

春先の軍手に手を通すときは ハチが中にいないか注意してくださいね!



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生物も冬眠から覚める季節到来です

theme : 軽井沢の四季便り
genre : 地域情報

庭づくりを振り返ってみる・3

こんにちは。
昨日は久々に、軽井沢で過ごす何もない休日でした。
薪づくり!丸太の玉切り!と 気合いを入れて起きたものの、
いつ降り出すか分からないどんよりしっとりした気候でしたので・・
力仕事は辞めて、庭木の剪定や雑草取り、川の拡張とともに
いろいろなものを燃やして過ごしました。

湿度の高い時は「焚き火」に限ります。
しけった空気が炎の周りだけ、からっとチリっとして
肌に伝わるあの暖かさがたまりません。
ちょっと・・湿度の高い時は煙もおおく燻されますけどね


ゆったりとした時間が流れる中、庭をデッキの上から見下ろしていると、
ここ2年程休んでいた 『造成魂』 に久々に点火しました

「ドゥーパ!」の特集が面白かったのと、
これから近場で建築を始められるお客さんとの食事が楽しく、そのなかで
庭先にこんなの作ってあげたいな~といった感情が湧き湧きしてきまして、
まずは試して創ろうとなってみた訳です。

広がった庭の「リビング」の一角に、アイランド式のキッチンスペース
の、役割をする空間を創るかな。シンク(風スペース)とグリル、
オーブン(ドゥーパ!式の2段窯を作ってみよう)と作業台を備えると
遊び易いだろう。下の囲炉裏スペースにも食材を下ろし易いだろう!
など浮かんできます。楽しいひとときです。

あとひと月内に、氷点下を記録する日もでてくるでしょう。
まずは基礎うちをしておくか、構想を練って春先からの仕事に
するべきか、悩ましいところですけれど、天候と時間を見ながら
自然に身を任せやりたいように進めていきたいと思います。


ちょっと自分の造成魂を奮い立たす意味で、2回程アップした
にわいじりのその後を残してみます。


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谷下の地なので、土がなかなか運べません。ですので敷地内の通路脇を、
70センチ×7メートルほど削り、ひたすらクワとスコップで下の敷地へ
下ろしていきます。けっこう重く単調な作業・・靴のなかにも土砂が入り
どろどろな作業でした。懐かしい・・


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地盤が緩い場所を掘り起こして行くと、「温泉か!!」と一瞬驚いたほど
こんこんと鉄分を帯びた水がわきでてきる地点が!
含有量が一定の基準を充分満たしているでしょうから、25℃なくとも温泉です。
温度から鉱泉に属するのでしょう。凄いなあ。

でも造成を進めるにあたって、水気は良いばかりではありません。
沁みてしまうので、ちゃんと水の流れる道を造らないと。

いくつかそんな場所が見つかりまして、その周りを掘り、トレンチを沈めて
砂利や石を埋めます。

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そうすると地面下の水分や湿気が、この穴の空いた塩ビ管の中に集まって
繋ぎたい方向に水が流れるようになるのです。

砂利があまりなかったので、古屋に残置された大量の古ーい陶器類を代用。
手伝い(いや、冷やかし)にきた友人達を巻き込んで
「皿割り祭り」の開催です。 

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思い思いの、適当な願いを書き込んで、でやっ!と叩き付けます。
良いストレス解消になった様子。
いやあ、あの砕け散る陶器類の軽やかな音・・爽快でしたよ。
砂利の変わりとして十分な厚みが確保出来た所で、その上に適度な
板を敷いて、土をかけて埋めて行きます。
口を出している塩ビ管からチョロチョロと水が流れ出します。
竹で「ししおどし」を次は創ろうか。


秋も深まった頃、お師匠に石垣の組み方を教えてもらう。
以前に適当に組んでみた姿とは、斜度が全く違いました。
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教わった姿を真似しながら、また組んだ隙間に土や雑草を詰めながら、
崩れないようしっかりと密着するように、圧が分散するように組んで行きます。

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平地のベースが完成!

その勢いのまま、建物ちかくの削った場所も、崩壊しないように組み上げます。

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んー石が小さいからか、ちょっとヘタ。

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このスペースの組みは割と気に入っています。

これで、土圧で横にずれないような対策ができ、ついでにプランターの
ような植栽スペースと、翌年完成した「ピザ窯」への通路が完成しました。

その後の落ち着いた姿は・・
あんまり記録に残していないので天気のよい時にでも撮影してきます。


あ、敷地内に「池」もちゃんとしたものを創ろうと決めたんだ。
地下の伏流水が落ち着く11月の中旬位から、徐々にベースづくりを
始めましょうか。
来季は庭先で「ニジマス・イワナ」がつかみ取りできるような、
そんな庭づくりも目指していきます。
できますよ!2年休んでしまったので今は意欲的であります
(同僚さん、手伝ってください)


他にも庭をいじっているスペースがありますので、
またそのうち・4も更新します。




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庭の池。

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我が家の谷下に、大昔の田んぼの名残りがある沼地があります。

当時はまったく川の姿がなく、雑草とヘドロに埋もれた湿地のような
状況でしたが、
クワとショベル、カマを持って少し上流まで行き、
薮を払いミズ道を作り、土砂に沁みていた水が流れるように手を入れた。


気負わず少しずつ進めて行って、割と早い段階でせせらぎの様相に。
水が集まってくると押し流されてくれるので、掘リ広げます。

砂が流れてくるので工夫もしました。


憧れだった、川をせき止めての池も完成。
同業の友人に分けてもらい、ニジマスとイワナを放流しました。

エサを食べてくれるまで、3ヶ月くらいかかったっけ。
冬の放流だったので、警戒心もあったのでしょう。
懐かしいなあ




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・・流されました。

2007年9月の台風と、昨年8月末のゲリラ豪雨。
昨年のは工夫の甲斐なくふっとびました。


今年は、作れていませんが、
この冬からもう一度敷地に引き込める池を作ります。


自然を受け入れながら暮らしています。




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庭づくりを振り返ってみる・2

こんにちは。

前回は花歴やご紹介もののバランスをみながら、“箸休め”程度に
載せてみたつもりでしたが 反響が多くて驚きでした
ど、どこの部分に興味があるのだろうとドキドキですが、あまり意識
するとまた文章がヘンになってしまうので、ふつうに経過をアップ
していきます。

では。

庭づくり1はこちらから。


池2号

4畳半茶室をイメージした、ツツジ前の平地スペースができたのが嬉しくて
その脇に 湧き水を集めて小さな池を作った。
そこからせせらぎまでに、もうひとつ池を作りたいと思いまして、まずは
小さな水の流れ道を掘り起こしてみた。おお、掘ると地下の伏流水も集まっ
てくるのですね。深めに掘って、湧き具合をみながら軌道を変えて行きます。

『和室』の隣に『リビング』な役割の広い庭スペースを作るべく、前回は
土留め作業を掲載しましたが、まずは土を集めてくるのが本当に大変でした。

庭に下りる階段脇を、700mm×7000mmくらい削り剥ぎおろします。
土が、集まってきました。

庭土動かす

横に4帖くらいかな?すこし平地スペースができたところで
しばらくの間、この状態でバーベキューや焚き火をを楽しむ。
この段階では今の状態なんて想像もできなかったなあ・・

土削り始め

石垣を作る前に、庭のレベルをもう少し下げて平地を広げるのですが、
これが、やってみないと計れないものですから、クワでの作業を繰り返します。

クワニスト1
(孤高のクワニストと化す。ズボンが下り気味ですが足もすこし長いです)

土削る
再度300mm程削って、前(谷下)の方に広げて行きます。


この工程で大変だったのは、「浅間石が地面から出てくる」ことでした。
226年程前の 天明の大噴火の頃の火山弾でしょうか。もっと前かな?
直径1m程の浅間石というか浅間岩がゴロゴロと出てきます。

岩ゴロゴロ

岩ゴロッ


・・ショベルとツルハシしか持ってなかったものですから、
ひたすらに掘って、ツルハシの裏でガンガン叩いて割って、テコの原理で
埋もれた岩を揺らしながら掘り起こして行きます。

気分は西部開拓時代
うおー “ゴールドラッシュ!!”などと意味なく叫びながら奮い立たせて
ひたすらに、独り黙々と作業を続けた日々でした。

若かったなぁ 3年前なのに。


随分と時間をかけ、
徐々に 今の姿に近づいてきました。
春からクワを振り始めて、この姿で紅葉後ですもの。
我ながら、飽きずに投げずによく続けたなあと、
今更ながら感心しています。 今の状況じゃもう出来ないよな。。


庭の途中2

庭の途中



8月下旬頃に続く。




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今日は軽井沢高原教会で 【スカイランタン】のイベントも。
お手伝いしてますのでぜひいらしてくださいね。

theme : 軽井沢の四季便り
genre : 地域情報

庭づくりをちょっと振り返ってみる.1

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10年近く使われていなかった、ボロボロな山荘でした。
空を求めて高く伸びきった樹木のお陰で、庭先から空が見えなかった程。
お陰で室内は思い出すのも無惨なほどのカビカビでして、梅雨時から夏過ぎ
まで、3ヶ月間窓を開けっ放しにしていた程。デッキも朽ちていました。

職人さんにお願いし、サワラを2本とミズナラを1本、伐らせてもらいました。
ちゃんとお塩と日本酒で手を合わせて伐採の儀式をして下さったのが
なんだか嬉しかった。

元々は画像の通りの斜面でした。
平地は、バーベキュースペースのような、軽石ブロックを引いただけの
1坪弱の荒れスペースがあっただけでした。


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それでもまだモッジャモジャ。

カインズで購入した、一番短い刃のリョービの電動チェーンソーで 杉を2本
伐らせてもらい、それぞれの木のアタマの重みをとるべく、
1980円で購入したノコギリ付きの高枝伐りバサミで延々と剪定を繰り返し、
普通の鎌と剪定ばさみで下草と細い木を少しスッキリさせ、
庭に待望の日差しと風が流れてくるようになりました。

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徐々に徐々に。
実際は永い時間がかかりましたが 相当割愛したダイジェストにて。

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バイタリティー・・バイタリティー溢れていた頃。達成感があったなあ・・


庭を削って土を被せ、野芝を張りましたが・・
日照でしょうね、育ちませんでした。翌年の高麗芝もダメでした。
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もう一面、バーベキュースペースの為に造りはじめる。
伐採したサワラで土留めをして、
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許可をもらって山から頂いてきた「浅間石」を十数往復して集め、
上から庭先まで何度も何度も下ろして、積み上げて行きます。

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これではダメでした。
後にピザ窯でお世話になるお師匠に、石垣の積み方を教えてもらい、
随分と時間が経過してから こういう状態に仕上がった。
嗚呼、景色の色が違いますなあ。11月だったかな?

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庭先の平地スペースを仕上げる迄には、本当に大変でした。
その姿はまた来月にでも。  ・・つづく





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ドラム缶風呂をつくる・2 完成!

結局夏は、何もやらずじまいでした・・ リゾート地の、サービス業ですから。
お仲間もみんな忙しく、あっという間に夏過ぎる。盆が過ぎると秋なのが軽井沢。
盆を過ぎると夕日が急に黄色く感じます。秋色の夕焼けを、まだ受け入れたくないなぁ

ちょうど先週は盆以降久々の快晴が続いてくれたため、夏のご苦労さん会&
新スタッフの歓迎会も兼ねてうちの庭でピザバーベキューを行うことに。
さあ大変です、雑草が容赦なくボウボウですから、前日の休みの半日を費やし準備し、
当日も早めにあがらせてもらって設営です。

ドラム缶風呂自体は設置場所と足場の準備だけは前回出来上がっていました。
地面からの湿気を防ぐ為にトタンの雨戸を敷き、上にどこからかもらってきていた
U字溝(コンクリート)を2つひっくり返し、その上にドラム缶を置きました。
うちは斜面のきつい谷下なんですが、沢に接しているので川の水&地中からの
湧き水が汲み上げられるのです。灯油用の電動ポンプにホースをつなげ、
湧き水から吸い上げながらバケツで川の水をドラム缶に注いでいきます。

その作業と平行して 、
脱衣所をけろけろさんとピッキオの山ちゃんが工夫してくれている。
その間ぼくはピザ窯と焚き火とアウトドア囲炉裏に日をおこして全体の準備を。
共同作業でつくりあげる宴って感じがして、嬉しいなぁ。

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人数がそろったところで乾杯とピザバーベキューはスタートです。
この日ばかりは、男衆(あれ、一部だったかも)の興味はドラム缶に。
徐々にいい具合に温まっていきます。

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徐々に日が暮れていき、谷から望む山間にに6分月(と呼ぶのだろうか)
が浮かんできた頃にちょうど良い湯加減となりました。
企画者のけろけろさんに一番風呂を馳走したく始めたドラム缶風呂計画。
もちろん一番に使ってもらい、歓喜の声が! ・・ジーンとする。

そして2番風呂を頂くことに。

こんな感じで台とキャンドルとよなよなエール。

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人生初のドラム缶風呂体験は、もう、最高でした
空でのシミュレーションよりも浮力のお陰でよっぽど快適で、
缶の底のほうのふちも全く熱くないのです! 
底には押し入れのスノコをきったものを引いたけど、それで充分。
その隙間からチラチラと暖かな湯が心地よく上ってきます。

もうひとつ良かったのは、泉質が抜群だったこと!
ちょうど大雨続きで地中の養分や鉄分が谷に流れおりてきたせいか
河原の石が赤茶色に染まっていたほどで、これも立派な鉱泉でしょう。
湯が何とも滑らかで、湯上がりも保温効果が高くて、月夜の演出も抜群で、
ビール片手に浸かれるなんて・・・言葉がありません。。


感無量な、贅沢な夜を体感致しました
こういう遊び方もあるよってこと、教えて行きたいと思いました。

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(写真はエコちびリーダーのやまちゃん いい姿だ)


ひっくりかえして錆びないようにし、次回を待つドラム缶風呂。
もうちょっと脱衣スペースとか工夫して、おもてなしの準備をします。

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theme : 避暑地軽井沢
genre : 地域情報

ドラム缶風呂をつくりたい・1

話題が飛び飛びで申し訳ないですが、
お客さんからのドラム缶風呂についての反響問い合わせが
思いのほか多かったので、設置までの過程を記載してみます。
場所もそんなにとらないですから、火の用心だけしっかりすれば
皆さんのお庭でもできると思いますよ

ーーー

幼少の頃より「ドラム缶風呂」というものに人一倍憧れと幻想を抱いていました。
なんというか‥極論を言うと「ドラム缶風呂こそがキャンプだ!」
という、ちょっと偏りつつも純粋なる想いでいつの日か出逢えることを心待ちに… 
たぶんアウトドアアイテムで一番の憧れです。

昨年秋のピザ窯開きバーベキュー時に、けろけろさんから
 「来年は庭でお風呂だね」 というリクエストが。
実はそのときは現実感がなかったんです。
ピザ窯という大物を造りあげたくせになんだか壮大な計画に思えて。

この春はちょっとバタバタで天候もよろしくなくて、
庭いじりは池をつくってニジマスを放流したくらい。(後に大雨で流された・・)
それでも夏の始めに形だけはつくっておきたいなーと、
ドラム缶をさがしてみることにしました。


ドラム缶

ーー縁あって2つ、手頃なところで譲っていただけました。
もともとは重油や油を入れる為のドラム缶(200L)ですから、
そのままではベッタベタで使い物になりません。
1缶に対して10Lの灯油を使いって洗浄してもらいます。

受け取って気がつく、「あ、フタがとれないじゃん」

「ち、ちびっこ達が安心して入れるような蓋の開いているやつが欲しいんですけど。。」
ちょっと駄々をこねてみたんですけど、
そもそもドラム缶はオイルを大量に運ぶ屈強な造りで出来ているから、
蓋がぱかって空くようなものは無いんだよ、とのこと。 そりゃそうだ。

「ではどうやって蓋をあけるの?」

「板金やでエアで空けてもらいなよ みんな加工して使ってるんだよ」

とのご解答。
エアで鋼鉄が切れるのか、、費用は?そもそもやってくれるのか?と、
急にドラム缶風呂計画が遠いものに感じました。 正直、秋かな?とも。

全くの別件で、マイカーの修理に自動車屋さんに行ったときに、
思い切って相談してみました。

「うーん、手間なんだよな。ウチにはエアのないし。
 ああそうだ、タガネで自分で切りなよ。」

た、たがめですか? ・・タガネ(鏨)でした。
鋼鉄のノミのような、カナヅチでがんがん打ちつけていくヤツです。
親切にも貸してくださったので、うーむむと唸りながらも持ち帰って試します。

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まずは庭に仮置きして、浸かっている極楽気分を強くイメージ。

縦にガンガンと撃ちつけなんとか穴を空け、その後は缶詰を切るような軌道で
タガネを斜めに打ち付けていき、少しずつ少しずつ切り進んで行きます。

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すんごい硬いし厚い。支えている左手への振動がすごくて手が痛い。
でも切り進んで、休み休み1時間ちかくかけてこんな状態に。
でっけー缶詰みたいだ(笑) 中が綺麗なんですね

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切れたはいいけど、縁が鋭くて指ををざっくり切ってしまいそうだ。
自分でやれることは・・・ 考えるより試せで、グラインダーで
バリを削ってみる事にした。 家にあったこの歯でよかったんだろうか、、
もっと削り用のものがあるのだと思います。

火の粉が実際はものすごかったのと、鐘の内側のような効果なのか、
音がものすごく大きく反響して鼓膜と脳がどうにかなっちゃうんじゃないかと
言うほどに響くのだ。しかも熱い 。  こんな感じに。

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さすがにつるつるにまでは加工ができず、できるだけ滑らかな状態にしたので
あとは何だろう、コーキング材とかシリコンとかパテとか、熱と水に強いものを
塗り固めてみようか。まずは調べてみよう 。


で、気分だけ浸かってみる

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僕の背がほどほどにでかいせいかジャストフィットじゃないんですが、
底のほうはどこまで熱くなるんだろう。 すのこも押し入れ用のものを切って
作ってみたし、池の近くにドラム缶風呂会場を仮置きしてみた。
 はー なんともいい眺めだ 

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出来るんじゃないかとワクワクしていた梅雨明けの頃でした。

つづく

theme : 避暑地軽井沢
genre : 地域情報

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さくらい・かるいざわ

Author:さくらい・かるいざわ

ようこそ 『軽井沢に暮らす~遊楽山荘~』へ。
ここでは、軽井沢の別荘で暮らしてきた自分の体験から 遊びや楽しみ方美しさ素晴らしさを感じられる 「きっかけ」になれればと、 また離れた地からも身近に感じてもらえるよう 軽井沢のふつうの日常姿を気負わず緩めな発信で続けていきます。

仕事を通じて知り合った方々との、その後の繋がりを大切にしたい。 別荘ライフ軽井沢暮らしを始められた方々との交流の場にしたいと始めたものですから、気軽に相談やコメント頂けると嬉しいです。

それではどうぞ、宜しくお願い致します。

あ、過去の記事にも対応しますので気軽にコメント下さいね!さくらいが喜びます。

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